irodori6期｜Day1

9月4日にキックオフ、そして18日にDay1がありました

まず、irodoriとは・・・

マルチポテンシャライトのキャリアデザインスクールのこと
詳しくは⬇️

6期生の発表

　ついにきたDay1！緊張しました
　正直な感想は・・・

　「言語化苦手、語彙力なさすぎる、ショック・・・」　でした

　みなさんの発表がまとまりすぎてて焦りました
　発表シートのクオリティ、非常に具体的でわかりやすい発表、
　語彙力溢れるフィードバック・・・

　こう思いながらも、いやいや比較する場所じゃない！
　本来の目的を忘れるな！おい自分！！　と言い聞かせ発表しました

私の発表

　発表中は、せっかくいただいたチャットも確認する余裕はなく
　みなさんのお顔を見る余裕もなく
　途中でなにを喋っているのかわからなくなり、
　もごもごしたり、考えながら話したり・・・反省点だらけ

　ちがうちがう、発表する目的はなに？
　いい発表、かっこいい発表、まとまっている発表ってなに？

　発表シートの準備で気付いたはずなのに・・・

　と、初心に帰り「喝」を入れました！！！

はっちさん（校長先生）の講義

　そして、講義が始まりました
　内容をメモしたい気持ちもありましたが、
　アーカイブを見ることができるので、メモはあとまわし

　リアルタイム受講の特権はチャット参加！アウトプット！

　うわ、ここでも出ました。人との比較・・・嫌いな私

　同期さんたちは本当に6期生なの！？と疑いたいくらいの
　濃いチャットに圧倒され、
　そして、先輩方の愛と語彙力が溢れすぎたチャットに圧倒され
　もう私はヘトヘト・・・

　思っていることをアウトプットしたくても
　言語化するまでのスピードがカメ
　（そろそろカメさんにも申し訳なくなります🐢）

　私は、はっちさん（校長先生）のお言葉を短くリピートするだけ。
　ここでも落ち込み・・・・・・

　かけましたが、生き返りました！落ち込んでる暇なんてない！

　「irodoriを使い倒して全力で走ってアウトプットしまくったら、
　私もきっとコレできるぞ！するぞ！！！」

　アウトプットが苦手なこと、スピードが遅いことは
　なにも恥ずかしくない！と、いまの自分を受け入れました

本音を書く勇気

　irodoriで使用しているSlackでも書いたのですが
　みなさんが読んでくださるところにはポジティブなことや
　明るく意気込みなどを書こうと思っていました

　そして、このnoteにも
　でもなんのためにnoteを始めたんだろう・・・と
　再び、再び、再び初心に帰りました

　noteの自己紹介に書いていました

「アウトプットをしたいから！」

　危ない・・・またブレるところでした
　ポジティブなアウトプットだけなら、勇気は少しだけ

　でも本音をいうことは、とっても勇気がいる！！！
　それなら勇気を出そう！

最後に

　この記事を書きながら少しるんるんしています
　自分に向き合ってる、本音をアウトプットしてる、
　なんて幸せな時間なんでしょうか

　最後まで読んでいただきありがとうございます
　mio