irodori6期|1on1コーチセッションII ②
1on1コーチセッション2回目①
今回も長くなったので分けました
①はこちらです⬇️
①の最後に「伝えていきたい、広めていきたい」を書きました
その続きです
「伝えたい」きっかけ
伝えていきたいと思ったきっかけはほかにもあって・・・
今まで「教えること上手!わかりやすい」と言われることが多かった
初めて実感したのは小学生の頃(3年生くらいかな?)
担任の先生のおかげで私は算数が得意になった
算数が苦手な友達の宿題を手伝っていたとき
「mioの説明わかりやすい!ありがとう!」
「私にも教えて〜!すごい!スッキリ!ありがとう!」
すごく幸せで胸がいっぱいになったことを今でも覚えてる
それから先生という職業に憧れた
中学や高校でも、大学時代のアルバイト先でも
「教えること」を褒めてもらえることがあって
向いているのかな?いや、そんな教えるほどでは・・・
でも、それは大人になっても頭の片隅に残っていて
前職でやっとそれを活かすことができた
周りの人に言われただけで
教えることが本当に得意なのか自信がなかった
今回Kinacoさんに伝え、ちゃんと自分の力を信じることができた
だから教える内容が必ず英語でなくても、
教師にならなくてもいい
経験をそのまま使おうとしなくてもいい
伝える(教える)手段はたくさんある
すごく気持ちが楽になった
これなら英語も教務も嫌いにならなくてすむ!やたっ!
ピコンッ!! (←豆電球です)
このお言葉がしみしみに染み込んできた
人に伝えるために学ぶ
ただ今までの経験をすべて活かすことは難しい?
経験だけでは進めないこともある?
興味のあるものはこれから学んでもいい
私の経験、スキルの一部「人に伝えるために学ぶ」
これってめちゃ楽しい
これこそ究極のアウトプットだと思う!
まずはインプットする
そしてそれを理解する
自分の言葉に置き換える
発信したり、人に伝える
人に伝えることで自分に落とし込める
最高や〜〜〜!やたっ!!
このお言葉も、ぐさぐさ刺さりまくりました
今まで「人に伝えるために学ぶ」は楽しいことだけではなかった
プレッシャーに感じて自分を追い込むときもあった
人に伝えることが嫌いになりそうなときもあった
でもKinacoさんのお言葉でとっても楽になりました
80%と120%
そしてKinacoさんから
「自分が80%くらいの力で自然に無理なくできて、
人が120%くらい喜んでもらえた経験はありますか?」
と・・・
どきっ!!
まず、その考え方がなかった、それこそ前職での経験!
英語の知識を小学低学年でもわかるように
言葉を噛み砕いて説明する
私にとっては難しい言葉を使わないから気持ちはラク
そして楽しい!
体力は必要だけど、気持ち的には70?80%くらい
でも生徒さんは全力で楽しんでくれて
何度も手を挙げてくれて、笑ってくれて
大きな声でリピートしてくれて
(120%かどうかわからないけど・・・)
きっと80%以上は喜んでくれていたはず
そう思うと心が満たされる、幸せ、ほくほく
ほんとこの世界最高や〜〜〜!やたっ!!
すべて100でなくてOK
ここで不安なことの相談
グループハグで組み合わせたビジネスが
3要素すべてを満たしていないことを伝えた
とくにお金は後回し・・・まただ、とほほ
と思っていましたが、今は一旦これで大丈夫!
最初から3要素すべて100%にしなくてもいい
そうだった!4つのタイプからひとつに絞らなくてもいいし
仕事によって3要素をそれぞれ満たせたらいい!
私の頭が、岩石からヒトデ、
そして熟していないキウイくらいになってきたかも
(固さをご理解いただけますでしょうか)
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やはり3つに分かれました
まとめるんだ自分よ・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます
mio
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