irodori6期|卒業宣言会①
ついにきてしまった
11月30日、卒業宣言会へ行ってきました
宣言会シートの準備
10月30日にDay4を迎え宣言会まで約1ヶ月ありました。1ヶ月あるし、宣言会の発表シートはじっくり作れる!
と思っていたのですが・・・進まない、進まない、進まない・・・
しかし!宣言会2週間前にjuriさんのコーチセッションを受け書き進めることができました
その内容はこちらです↓
ちなみに発表シートの最終編集は東京行きの新幹線の中・・・
いつまで編集するね〜〜〜〜ん
全員芸能人ですか!?!?
新大阪から東京駅へ、そしてちょとだけ迷いながらなんとか会場に到着しました
今回直接お会いできるのはみなさん初めてでめちゃめちゃ緊張していました
ドアを開けるとそこにはお世話になったみなさんが!!!
もうその時点でニヤニヤ、でへでへ、うふふ
芸能人?に会ったみたいなわくわくドキドキそわそわ
同期の中では一番最初に到着したので、同期のみなさんがいらっしゃるまでさらにそわそわ
先輩方が「リラックスしてね〜」とお声かけいただいたにも関わらず、ソファの隅の隅の隅に座り、ヒートテックに汗がじわじわ、原稿を握りしめてきょろきょろ
すると同期さんがいらっしゃった!!!
(やっぱりみなさん芸能人なのかもしれない)
最初はお互いにそわそわしながら挨拶して、な〜〜んか不思議な感情でした
直接会うのは初めてでもやっぱり同期は最高で最強で心強い存在!すぐ気持ちが落ち着きました
ZOOM参加の同期さんも普段以上に気持ちの距離が近く感じ、同期さんのドキドキも表情から伝わっていました
もうそのときから泣きそうだった・・・
先輩方が準備してくださっている中、映えスポットで写真を撮ったりしていましたが、やっぱり気持ちはそわそわ緊張
無駄に原稿をペラペラめくってた、読んでないです、めくってただけ
卒業宣言会 開幕
スクリーン前にみなさん集合し、ついに始まりました
司会はコーチのjuriさん
司会ということもあり、発表者のすぐそばにいてくださってとっても安心、とっても心強い
そして、juriさんのお隣には同じくコーチのふっちーさん、Kinacoさん!
発表者の一番近くに偉大なコーチさん御三方!!!緊張!!笑
まずは校長先生はっちさんからのご挨拶
はっちさんが実在していた!!(もちろんです!笑)
SHElikesのアーカイブ視聴から追いかけてきたはっちさんが目の前に・・・暖かく、母にハグしてもらっているようなお言葉にすでに目頭あつあつで我慢するの大変大変
同期さんの宣言
そして同期さんの発表が始まった
6期生は5人、私は真ん中の3番目
自分の番までそわそわ緊張でみなさんの発表をちゃんと聞けるか心配していましたが、そんな心配はいらなかった、みなさんの発表に夢中になっていました
ここで同期さんの発表を聞いて感じたことがありました
それは
9月のキックオフから私はずっと同期さんと比較してきました、こんな自分が大嫌いでした
「〇〇さん、こんなに深掘りしていてすごいな〜」「〇〇さんみたいにうまく言語化したい、アウトプットしたいな〜」「すでに行動していてすごい、私はスローや」
こんな言葉で私の頭は溢れていました
でも!でも!今回の宣言会ではまったく比較しなかったんです
その理由は明確でした
入学した9月、私はこんな気持ちになることを想像していませんでした
自分のことに必死になって比較してしまう、同期さんを応援する余裕なんてないと・・・
もちろん今も余裕があるわけではない、でも!
一緒に3か月走ってきた環境が濃すぎて、充実していて、幸せで、温かくて、同期さんの宣言がほっくほくで、私の宣言か?と思うほどアツアツな気持ちになる
もう、これを書いている今も幸せでアツアツ
同期さんらしさ満載の魅力が詰まった発表、共感して涙が止まらない発表、ファシなの?と思うほどわかりやすくて伝わりまくる発表、好きなことに例えた可愛い発表、今を大切にする発表、気持ちの大きな変化を伝えた発表、素敵なお着物姿での発表、魅力的なロールモデルを宣言した発表
すべてすべてが魅力的でした
フィードバック
私は2番目同期さんのフィードバックをしました
(フィードバックというか感じたこと、感想など)
目の前で聞いてくださっていたので、ちょと照れました
え、なぜ私が照れる?笑
いつものシェア会のときは、ワークの中身で気になったことや素敵だと感じたこと、共感したことなどをお伝えしていました
今回もそうお伝えしようと思っていましたが、なぜか、どこか気持ちが違いました
同期さんへの「愛」が溢れて語彙力ゼロに・・・笑
お顔を見ながら目の前でお伝えしていると、感情が溢れてきてニヤニヤ&うふふな感じでお伝えしました
(ちゃんと感想を言えずごめんなさい、でも愛は伝わったはず)
頭の中をそのまま伝えたい
3番目がやってきました・・・
私のキャリア宣言は
発表が始まり理想のキャリア、ファーストゴール、ロードマップ、私のビジョンや軸を発表しました
(発表内容は省略します 気持ちを書きたいので)
そのときはわくわくしていました!!
だってだって、ぜ〜〜〜んぶ自分の理想だから、叶えたいことだから、たくさん深掘りしたことだから!
シートを作成しているときも楽しかったです
私の頭の中をどんなふうに表現しようかな、頭の中を覗いてもらっているくらい伝えたい!
今後自分で見返したときにも鮮明に思い出せるように作りたい
よし、ここまで順調
次に発表シートのロードマップに戻り「隠れirodori」探しをしていただきました、隠してません
ここで伝えたかったことは、
涙が溢れてきました、本当はちゃんと言いたかった、伝えたかった
学生時代からずっとそうなんです、言いたい気持ちが強すぎると感情ぶれぶれ、でもこれも正直な自分だと受け入れることにします
このとき、頭の中でははっちさんとの出会いから3か月のすべてが思い出されていて涙が止まりませんでした
すると、司会をされていたコーチのjuriさんがそっと後ろから声をかけてくださいました
その優しさにさらに泣いてしまい、juriさんに甘えていました
juriさんから「私言ってあげようか?」の温かいお言葉に「はい、お願いします!」と言ってしまいそうだった 笑
自分で頑張って言おう!!よし!!
と少し深呼吸したとき、右側に見守ってくださっているコーチさんお三方が!!そこでコーチセッションを思い出しさらに号泣・・・
(もう時間どころではなく、ほんとごめんなさい)
再びjuriさんに支えていただきながら発表を続けることができました
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相変わらず長くなりましたので、次の投稿へ
読んでいただきありがとうございます
mio