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誰かのことを恋愛的に好きになると、急にスマイレージの歌詞が刺さる
これまでは「はぁ何これ、無理かわいい最高」っていう感情でしかなかったのに、今は「この歌詞は私のこと歌ってる…?」「私が作詞した…?」ってなってる
なーんかそんな恋をしてる自分も自分じゃないみたいで恥ずかしいな〜
いざという時、プレッシャーを感じすぎることが多くて、そういう時に大切にしてる言葉
「自分を信じる」
今は疎遠になっちゃったけど、中学校の時、憧れの年上の友達からかけてもらった言葉がずっと心の中にあるんだ〜
シンプルだけどとてつもなく背中を押してくれる
心の余裕がないのかもしれない
いつもなんとも思わない人混みに違和感を感じる
今の私は新宿駅が好きではない
毎日すごく楽しい日々を過ごしているけど、今過ごしてるものが過去になる、思い出になるってやっぱりちょっと寂しいかも
今この感覚、感情を感じられるのは、持てるのはその時、その瞬間だけで、それが全て過去になったら、その時の感覚と感情は100%思い出せないから
寂しいね
いつもなら胸が高鳴る中目黒だけど今日はちょっと好きになれないかもな
BOOKACT「もう一度君と踊りたい」
BOOK ACT「もう一度君と踊りたい」という朗読劇を見た
ほんっとうに簡単に要約すると、りんちゃん(佐野玲於)という主人公が
ダンスを通して大切な仲間に出会い、その仲間との別れを経験するっていう内容で
もっと言えることがあるとするならば
自分がなにかをしなかったせいで
その仲間とはもう二度と会えなくなってしまうっていう内容で
その中にも、喜びとか悔しさとか後悔とか、たくさんの感情があって
そ