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ぜったいに成功するしかない選択肢、それは「やるか or するか」


午前中は近所の神社へ初詣へ。
なんかちょっと閑散としてたな。近所にはもうひとつ、龍神様系の神社があるので、辰年の今年はみんなそっちに行っているのかも。

午後はお義姉さん一家のおうちへ。
彼女は都内の農園を借りて畑をやっていて、いつもたくさんの野菜を収穫してはお届けしてくれるのでちょいちょいお顔は見ているのだけれど、おうちに上がってみんなでゆっくりするのはこの年始のご挨拶に限られるので、いつも楽しみにしている。

なんといっても、わたしの甥っ子くんたちにあたるKくんとHくんが、毎年すくすくと大きくなって、なんと長男くんに限っては二十歳を超えており(お酒飲んでいたのでびっくり!)、次男くんも高2で、「初めてふたりに会ったときは、お兄ちゃんは3歳で、弟くんなんかハイハイしていたのになあ!」と、会うたびに感慨深いのだった。
かっこよくて優しいお兄ちゃんたちで、うたちゃん(高1娘)やかんくん(中1息子)とも気さくにしゃべってくれる。

今年はかんくんとはがっつりプレステ5の「グランツーリズム」で遊んでくれて、うたちゃんとお兄ちゃんズは「インスタやってる?DMするよ」とか言いながらLINE交換ならぬ、インスタ交換をしていた。
なに、LINEじゃだめなの?
もはや若者の交流のルールがわからない我々であった。

おいしいケーキやたこ焼きやローストビーフなど、買ったものや持ち寄ったものなどをわいわいと食べて、お腹がいっぱいになって帰ってきて、軽くおでんなどをつまみながらテレビを見ているところ(←今ココ)。

なぜこんなに三が日になって猛然とnoteを書いているかというと、ついうっかりやっちまったからなんだよね。年末にやった、ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターさんたちとのランチ忘年会の席で、ひとりひとり2024年の「やること宣言」をするという企画で。
ついうっかり「あ、じゃあ2024年は”ほぼ毎日note”をかこうかな」と。ぺろっと。

言ってからすぐに「やば!しまった!笑」と半分本気と半分冗談で思ったんだけど、さらにその企画が”宣言した人の右隣のひとが、アドバイスをする”というのも込みだったので、すかさず「じゃあみおさん、”ほぼ毎日”の、”ほぼ”の頻度を決めるといいと思います!」って言ってくださいまして。
「ハイ…..わたしにとっての”ほぼ毎日”、決めますぅ….」となって、今に至る。

わたし、もう自分との約束をやぶれない身体になっているんですよ 笑。
よくも悪くも。

言ったことは、やることだし。
書いたことも、やることだし。
思ったことも、やることだし。

わたしの中の選択肢は「やるか、やらないか」ではなくなっていて、「やるか、するか」になっている。まるでTWICEの歌みたい。

早く答えてよ Yes or Yes
簡単よ ひとつ選ぶ
「No」はないよ 一緒にいこうよ
君が決めるの 好きなように
It’s up to you
世界が変わるよ  Yes or Yes


という歌詞でした。へえ、かわいい。かわいいし、真理じゃん。

ただやるって、好きなように決めて。
それだけで、自分次第で、世界が変わる。

そんなわけで「ほぼ毎日note」が始まっております。どうぞよろしくね!



買っちゃうよね〜、ふりふりポテト!



さむいのに、ラムネは飲む



なんかおめでたそうなモンブラン



最初の10分間は吠えに吠えていたわんちゃん。おやつをあげたらおひざに….



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