見えないところを綺麗に
私の叔母は和歌山の田舎には珍しいようなブティックを経営しています。
小さいときから叔母がくれる誕生日プレゼントにはいつも幼ながらにはっとさせられていました。未知の世界のものを頂いたようにドキドキしていました。
そんな中私が特に頂いてびっくりしたのはなんとパンツ。
叔母のアルバイトをし始めた頃、たまたま頂いたのですが、
その履き心地は今までどれだけいいものと言われるものを使ってもないものでした。シンプルという贅沢。
そして、のちのちヨガインストラクターになり身体の事を勉強していったら、
パンツに使われるゴムがお尻の垂れ具合に影響することをしりました。
それから、私はずっとHANROの下着を使っています。レースだってなんでもいいわけじゃないんです。シンプルでもセクシーなものがあるんです、それは洗練された質とデザインだから。
化粧下地って一番肌に近いものだからやはり良いものを使って欲しいんです。
それと同じように身体の内側も。
きっとそれだけで気分が、表情が内側から心から変わるはずです。
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