4月のカプセルタワー

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画像2 今月解体が始まった中銀カプセルタワーは、1972年に黒川紀章氏のデザインで建設された
画像3 当時はここまでの高さの建築物はなかったので、相当目につきやすかったのかな
画像4 信憑性はないが私のおじさん曰く、カプセルを世界に持っていけばそのまま移住できるというのもコンセプトにあったらしい
画像5 配線が這うようにカプセルに接続されている。
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画像7 私は21歳であまり馴染みはなかったが、高度経済成長期の建築計画はコンセプトが特に面白い。宇宙やメガストラクチャーの計画はいい意味でぶっ飛んでいる。まさに男の子の夢をどか詰めしてて好き
画像8 このカプセルは博物館などに寄贈されるらしい。NFTとかにもなりそう
画像9 これはなかなか見れない標識なのではないか!?
画像10 それでも東京は今日も生きている。私も精一杯目を開けて仕事しよう

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