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教育魅力化コーディネーター考察
今日、とてもうれしいことがあった。
たまたま宮城から津和野に来られた方に、
「もしかして、note書いてますか??」って!
はい!!私です!!
だれも、見てないだろうな~と思って書いていたけれど、そんなことなかった!
書く価値があるのかもしれない。残す価値があるかもしれないので、久しぶりに書きます。
この「教育魅力化コーディネーター」という職業は、一見するとよく分からない。
私なりに考えている、コーディネーター(以下CN)の在り方について、今日は記録しておこうと思います。
【個人的に思う教育魅力化CNとは??】*男女関係で例えます。(笑)
①CN=仲人
→男女の仲をとりもつかのように、時に強引に、時に慎重に。アフターフォローも、事前のリサーチもかかせない!
②CN≠最前線のプレーヤー
→あくまで主役は、男や女。仲人は、なるべくでしゃばらない。でも、いてくれて助かるな。なんかあったら頼れるな。の存在感を保つ!
③CN=背中をおす
→告白成功できそうなのに勇気をだせていないとき、「あなたなら、いけるわ!」ってつたえるし、全力でサポートする。
④CN=情報提供屋
→新しい結婚観を提案したり、他の異性もいるよって提案する。(相手の選択肢を増やす)
⑤CN=自分の人生も楽しむ
→仲人をする楽しさばかりに夢中にならず、自分自身のことも大切にする。(これは、どの仕事でも一緒ですね♪)
この中で、特に特徴的なのは①の考え方だと思います。
わたしは、ついついでしゃばってしまいます。自分がプレイヤーになろうとしてしまいます。
でも、それだと、大きなうねりはつくれません。
自分の弱みをきちんとさらし、できないところは伝え、協力を仰ぐことが必要だし。関係者の方の強みを知ろうとし、それをつなげようとする意識も大事だと思います。
そして、どんなことも自分の中でためこまず、思いこまず、「話し合う」ことが必要です。
書いていて思いましたが、これは、CNだからとかじゃないですね。1人の人間として大切にしたい、できるようになりたい生き方なような気がしてきます。
毎日、毎日、いろいろな考えが巡ります。
その日しか、書けないこと、言えないことがあると思うので、これから、なるべくnoteに書くようにしようと思います。
いつか、それが自分のためにもなるでしょうから。