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愛の人サティシュ・クマールから頂いた物


死ぬまでにこの人に会いたい。
そう思い続けていた人。
それがサティシュクマール。
数年前の自分のnoteにも書いていて、どんだけ好きなんだ!w


と思うけど、本当に大好きなのです。
そのサティシュに2024.11.10ついに会えました!
しかも大好きななべちゃん、ちずちゃんと一緒に!!
行き帰りの時間も、本当に幸せ時間でした。
ありがとう。
行かせてくれた家族にも大感謝です。

サティシュと辻さん

なべちゃんが前から二列目の席を取ってくれました!ありがとう。

サティシュが目の前に現れて…
もう胸の高まりがすごかった!!

なべちゃんのおかげでサティシュに直接質問をさせてもらえました。

「サティシュが我が子を育てる時に大切にしていたことは、何ですか?」

この問いに対してサティシュは、

「あなたが、子どもをもてたことは幸せなことだね。お母さんは、みんな英雄だよ。
子どもは、あなたのものではなくて、あなたを通してやってきた存在だよ。
誰のものでもない地球の子(ここは、私の解釈です)
だから、心配しすぎないで、信用して、信頼して、期待しすぎなければいいんだよ。」

サティシュより

と、私の目をずっとずっと見つめながら言ってくれました。
涙が止まらなかった。心から勇気や希望が湧いてきました。
世の中のお母さんみんなを代表して、サティシュにありがとう!と伝えました。

サティシュは、存在が愛そのもの。
そこにいるだけで、言葉を発するだけで周りが感化される。ガンジーや、マザーテレサ、キング牧師めやきっとそんな存在だったのかなと思います。
私もそうありたいと本当に思いました。
でも、まだまだまだまだ修行が足りません。

未来に絶望する情報が溢れるなか、私は未来に希望を持ちます。サティシュのような人が増えれば絶対に地球の未来は明るい!
大きな壮大な目的のためにできることは、一歩ずつ歩んでいくことしかありせん。
そういいながらサティシュが階段を一歩ずつ降りてくるあの光景が忘れられない。
でも、本当にその通り。着実に一歩ずつ進みつづけること。それを再確認しました。

そんな風になるために。
まず私の一歩目は、
「相手の話を最後まで聞く。」
を意識しようと思います。

自分とは違う価値観や意見でも。敬意を持って聞く。愛する。
ラディカルラブ!!

サイン本も買いました!

この本にサティシュが触れた…


この本、私が死んだら墓まで入れて下さい。w

そして、サティシュの学校シューマッハカレッジを支援するクラファンが始まっていました!
私は寄付とシェアで貢献してみます。
できることから一歩ずつ。
ハチドリのひとしずく。

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