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miomio617
2017年12月27日 20:28
2017年12月22日。これほどまでに来ないでほしいと願った日が未だかつてあっただろうか。それくらいにHEROの活動停止発表は私にとって受け入れがたいものだった。ヴィジュアル系に限らず、グループの解散や活動停止という場面には幾度となく遭遇してきたけれど、こんなにも苦しくて寂しい思いをしたのは初めて。それだけ、HEROという存在が私の中で大きなものだったということを、こうなってみて初めて痛
2017年12月9日 00:52
「推し事には無欲主義」根っからのオタク気質で物心ついたころから常に何かを追いかけている私がモットーとしていること。見返りを求めた時点でそれはもう純粋な応援とは言えないと考えているから。その人の表現やパフォーマンスに何かを感じて、心を動かされてファンになる。その先にあるのが応援。そしてその応援を受けてまた演じ手が何かしらの発信をする。それ以上に何があるのか。舞台上で輝く姿を観て、感動