眺望

うだうだ言ってないで、とりあえず始めちゃうのよ

平凡な大学生だった私が働き始めて思うこと。

平凡な日の平凡な女のエコバッグ。（短篇）

日常の中のネトフリ現象。

再現はできなくてもいい。 ただただ、今の感覚・音・匂い・風景・キモチを、そこに存在していたことを、ずっと留めておきたくて、忘れっぽい私だからこそ、大切にしておきたくて、今日もまた何かを使って記録する。 さっきそこで真っ赤な唇にパンチパーマ豹柄パンツのおばちゃんが炒飯食べてた。