その日に響いた音の記録。 音楽は心の鏡。 喜怒哀楽…そのすべてを詰め込んだある日の記憶。 ・uchuu;「overflow」 ・サイダーガール「サテライト」 ・Nothing's Carved In Stone 「Moving In Slow-Motion」 ・SPARTA LOCALS「ばかやろう」 明日もいい日になります様に!
昨日までの雨はどこへやら。 迷走(走るというのも違うな)した台風は福岡県に初上陸した後に東へ東へと進み太平洋へと消えて行った。 そんな台風一過の中、神奈川県まで出かけてきた。 若くしてこの世を去った若き映画監督のお墓参りだ。 彼は大学時代の先輩で共に映画作りにのめり込んだ仲間だった。 毎年9月のどこかの週末に都合をつけて出かけている。 コロナ禍の中、緊急事態宣言下で不要不急の外出自粛がお願いされているがこればかりはどうしてもお休みする事はできないのである。 毎年前日まで(
その日に響いた音の記録。 音楽は心の鏡。 喜怒哀楽…そのすべてを詰め込んだある日の記憶。 ・SHE'S「彼方」 ・80KIDZ「Autobahn」 ・SuiseiNoboAz「E.O.W」 ・Fear, and Loathing in Las Vegas 「Let Me Hear」 ・FINLANDS「クレーター」 ・HALF-LIFE「entrance」 ・ART-SCHOOL「あと10秒で」 ・the HIATUS「ペテルギウスの灯」 明日もいい日になり
その日に響いた音の記録。 音楽は心の鏡。 喜怒哀楽…そのすべてを詰め込んだある日の記憶。 1.中村一義「ジュビリー 2. For Tracy Hyde「繋ぐ日の青」 3. 天晴れ!原宿「ハジマリのアイズ」 4. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 「サタニック・ブン・ブン・ヘッド」 5. GOING STEADY「銀河鉄道の夜」 6. People In The Box「旧市街」 7. Radiohead「How Do You?」 8. クレ
こうも暑い日が続くと自然と冷たいものを欲してしまい、ついついアイスに手が伸びてしまう。 お気に入りのアイスがあれば尚更だ。 冬のこたつでアイス論からすると夏は暑い部屋で食べるのが正解なのか、キンキンに冷房の効いた部屋で食べるのが正解なのか分からなくなる。 暑い部屋で食べるアイスが好きだが最近は熱中症のリスクを回避するために冷房がついているもだからなかなかそんか機会を作れない。 朝イチで冷房をつける前が好機か。 #夏 #アイス
遠くの空に高く高く積み上がった雲の塊。 夏の雲はどの季節よりも柔らかく感じる。 しかし本当に青く綺麗な空。 この空の向こうが漆黒の闇だということをついつい忘れてしまう。
昨日とはうってかわっていまにも泣き出しそうな空模様。 コロナ渦になってから仕事終わりのウォーキングを日課としているが今日の様な天気の日は非常に困る。 都心では地下を歩ける場所をあらかじめ決めているので問題ないのだが、自宅の近くとなると地下の歩けるスペースなどないし、雨が降ったらアウトとなる。 なので最初から雨が降ると分かっていればいいのだが、そうでない場合は雨雲の動きを確認しながら判断を迫られる。 そんな事なら最初から地下を歩く様にすればよいのだが、やはり外を歩くと身体で
震災から10年。いま思う事。関東は少々風は吹いていたがお日様に恵まれた今日だった。 宮城も晴れていたようでいよいよ春に季節が変わる準備の時なのだなと感じたうららかな1日だった。 10年前の今日。 私は都内の会社のビルの14階にいた。 ほぼ予兆もなくいきなりきた揺れはいままで経験したそれとは全くといっていいほど違うものだった。 幸いな事に頑丈なビルだったため、特に大きな被害もなかったが自らの身の安全が確保できたあとの心配は宮城で暮らす家族の事だった。携帯は一切通じなかったため
4月28日(火) 前回のノートを確認したところタイムスタンプが昨年だった。 あけましておめでとうも書かなかった事も含めやはり筆不精を極めてしまっているなと感じた。 令和二年も三分の一を過ぎようとしているが、新型コロナウイルスで大変な年になってしまった。 日々日記をつけることは行動をデータベース化して把握するということで意味があるそうだ。 そんなわけでまた書き始めてみようと思う。
11月6日(水) またまたしばらく投稿が開いてしまった。 日々何か特別なことがあるわけでもないが、心が動くことがまったくないわけでもない。 それを少しずつパッチワークしようと始めたがやはりバタバタしているとついつい筆をとるのが後回しになってしまう。 まぁ、そういった自分を見つめ直す作業も、含めてこれを書き始めた理由だったので存在意義としては間違っていないなと思ったりもする。 どうも最近心が安定しない。 昨日も仕事でどうして、こうして、呆れるばかりの事があり、やめておこう
9月5日(木) しばらく投稿できていなかったな。 特段何があったというわけではないが、やはり筆が進まないタイミングが定期的にある。 今日は数学の話。 Twitterで「1+1=2を証明するのは難しい」という投稿を見かけた。 これほど簡単なものはないと思うが、軽く調べてみるとこれがどうしてこうして…奥が深い。 とあるWebサイトによるとこの証明を難しくしている要素は以下の4点であるとされている。 「1とはなにか?」 「2とはなにか?」 「足すとはなにか?」 「イコールと
7月22日(月) いよいよ花火の季節だ。 先週末は私の家の近くでも花火大会が催されていたようだ。 しかしいまだもって梅雨は明けておらず…いつになることやら。 そうはいっても私のように体の大きな大男には暑い夏も厳しい訳で、やはり秋が待ち遠しかったりする訳だ。 この週末には参院選が行われた。 本当に言いたい事はたくさんあるが諸々下調べをしつつ「評論」の方でまとめたいと思う。 書きたい事をつらつらと下書きにしたためたが、果たしてこれは私が書くべきものなのか?という疑問を自らで
7月19日(金) 夏時期だというのにまだまだ梅雨前線が粘っている。 都内は今日晴れ間も覗いたが夕方にはザーッと降る時間帯も。 梅雨明けはもう少し先だろうか。 史上最悪の犯罪を目の当たりにしてから一夜が明けて事件の詳細が見えてきた。 数多くのアニメ作品を世に送り出してきた京都アニメーション第1スタジオが放火の被害にあった。 いま現在報道で耳に入ってくる動機が事実だとすれば極めて身勝手な理由で犯罪に手を染めた容疑者は到底許されるものではない。 夢を追いかけてアニメ制作の現
7月11日(木) 帰り道にアルカラを聞きながら電車に揺られている。 定時なんてあってないようなものだが、いまどきの働き方改革とやらに照らし合わせれば今日は帰り遅い方だ。 減量に取り組んでいるので仕事で遅くなった時は家でご飯を食べないようにしている。 基本的には自宅ご飯が好きなので昔はどんなに遅くなろうと惣菜と大盛ごはんで空腹を満たしていたが、この歳になるとそうもいっていられなくなる。 もちろんそういう生活していても何ともない人はそのままで構わない。 その良さを身にしみ
7月7日(日) 今日は七夕だった。 正確にはこの記事があがる頃は日付が変わっているので昨日だが。 年に一度、織姫と彦星が天の川で出会う日。 しかし今日の都内はあいにくの雨模様。 この時期にスカッと晴れて天の川が拝めるというのは夢のような事かもしれない。 Twitterを見ていると時々「これいつの記事だ?」という古い記事に出会う事がある。 今日見つけたのは「睡眠について」の記事。 2015年のGigazineである。 人間は何時間睡眠を取れば幸せになれるのか?というもの。
評論など本来くだらないものだ。 人がどう考えようと自分自身に明確な見方、考え方があればそれは素晴らしい事だし、評価されるべきだ。 しかし、時として私たち人間はさまよう生き物だ。 迷って、間違って、新しい道を見つけてはまた歩いていく。 そういう人生に道標を自分で立てながら歩いていく際に必要になるからこそ、評論というものは存在している価値があるのだと私は思う。 もう一度言う。評論などくだらない。 だけどやるのだ。 今週は中日ドラゴンズの応援歌に関する報道が話題に上がっている。