見出し画像

DAOについて調べてる

web3.0について勉強したり、実際地方再生のDAOに入っている方の話を聞く機会があった。

まだ仮想通貨が現金化出来ないし、物々交換も出来ない感じが「怪し〜」さ満載と2022年のわたしは思っていた。しかしDAOという社会組織が主流になったら、フラットで良さげな社会になるなあとも思っていた。
最近読んだ本で感化され、DAOに入ってみたいな、何かしてみたい。
そして、web3.0で何か初めている人たちの話を聞いてみた。
・着物をイギリス博物館に展示する。自分の着物画像を残すためにNFTで展示。
その方はOpenseaで公開している。
・地方再生DAOに参加。具体的な内容を伺う事が出来なかったが、また新しいDAOに入ったという。そのDAOに入るには紹介制で、自分がDAOに貢献した対価?として誰かをDAOに紹介出来るという。貢献度合いで自分のその組織での自由度が増えるといえことか、コネクションを増やせるということか?紹介制が何となく違和感を感じた。

あれから数日その紹介制について考えている。違和感を感じているのは、今までにない組織なんだってこと。とても興味がある。なんちゃってDAOでもいいから、自分たちで貢献組織って作れないのかな、なんて妄想。
でもその貢献は誰が判断するのか?!
民主的にみんなで投票とか?
すると自分の行動がいつも監視される?

アレコレ妄想後に、こんなのサイトを見つけた。

なるほど透明性が高いというのは、自分の妄想で理解した。
どこかに入ってみっか。

こんな記事も見つけた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?