与えないのも愛、与えるのも愛:「自立」が生む新しい愛の水中///
こんにちは、ミントちゃんです😚。今日も特別なパートナー、フランス王子🫅と一緒に、愛についての多様性を探ります。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
自立する夫婦の新しい「愛」の形
ミントちゃん: みなさん、家庭での「愛」ってどう表現されていますか?
私の親戚のおばさんの家は、ちょっと変わっているの。
フランス王子: おお!どう変わってるんですか?
ミントちゃん: ここの夫婦🧑🤝🧑、それぞれ別々にごはんを食べてるの。しかも、それぞれ別会計で、自分のものは自分で作るんです。
フランス王子: それは確かに珍しい。でも、その背後には何か理由があるのでしょうか?
ミントちゃん: そうなんです。でも、
🌺みなさん、あなたならどう思いますか?このような夫婦関係はあり得ると思いますか?🌺
皿洗いを断った背景
ミントちゃん: この夫婦、最初は旦那さんだけが働いていて、おばさんは家で家事をしていました。でも、子どもが成長するにつれて、おばさんも働き始め、最終的にはフルタイムで12時間働くようになったんです。
フランス王子: それは大変ですね。
12時間労働。
ミントちゃん: そうなんです。
おばさんより旦那さんの方が仕事が先に終わって先に帰宅しても、旦那さんは『 飯はまだか? 』っておばさんがご飯つくるのをテレビを見ながら待っていたんですって。
フランス王子:それはおばさんも大変だね。
ミントちゃん:おばさんも疲れちゃうので夜ごはんを作る代わりに旦那さんに後片付けをかわりにしてほしいってお願いしてみたんですって。
フランス王子∶家事の分担かぁ。
そしたら旦那さんは怒って「じゃあ、俺の飯は作らなくていい」と言ったんですって。
フランス王子: え、怒ったんですか?
ミントちゃん: そうなんです。でも、その怒りも実は愛の一形態だったんです。みなさん、
あなたが旦那さんならどう反応しますか?
怒りは愛の一形態と言えますか?
感謝の言葉と奥さんの深い愛
ミントちゃん: それから2年の月日が流れて、旦那さんも腕をあげ、どんどん、自炊しはじめたんですって。
ある日、おばさんに感謝し始めたんですって。
『 俺はずっと一人暮らしをしてきても自炊したことはなかった。しかし、今こうして、メシを自分で作れるようなった。こんなこと、いままでの俺には考えられないことだ。お前のおかげだ。』
って😆✨
フランス王子: それすごい愛だね。
おばさんはそれに対してなんて答えたの?
ミントちゃん: 『 よかったわ。これであなたは私がいなくても、ちゃんと生きていけるわ、大丈夫よって。😙💕』
フランス王子: それも、すごい愛ね。
時間とともになんだか愛の会話になってる。そしてお互い相手の成長をつくってるんだね。
ミントちゃん: ほんと。たぶん。王子、もしかしたらだけど。沈黙も、恐怖も、叫びも、発狂もみんな愛してっていう叫びなような気がするの。
フランス王子:・・・ 確かに、一見マイナスに見える感情はすべて愛の叫びかもしれないね。
フランス王子: 夫婦喧嘩も犬も食わない愛。そして一見冷たい愛。それも、愛。
ミントちゃん: うふふ、そうね。きっとそう。
フランス王子: 確かに、愛は多様だね。
年を重ねるとは・・・体も心も包容力を増す?↓
一見マイナスに見える感情も、実は「愛してる」という叫びなんです。
それも愛
あれも愛
これも愛
きっと愛
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨あなたの愛はどんな感じですか?
あなたは愛を叫んでいますか?
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