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アラフィフ女性。長年アパレルの広報を担当していた。エージェントに紹介を受けて、全く異なる業界へ転職して新生活に期待していたが、試用期間で退職することに。次の仕事が見つかるのは大変だろうと想像すると同時に、見つかるまでの備忘録の予定。

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アラフィフ女性。長年アパレルの広報を担当していた。エージェントに紹介を受けて、全く異なる業界へ転職して新生活に期待していたが、試用期間で退職することに。次の仕事が見つかるのは大変だろうと想像すると同時に、見つかるまでの備忘録の予定。

最近の記事

「フルリモート可」の会社の選考

オフィス勤務もあるが「フルリモート可」とある会社に応募し、順調に選考が進んだ。 次回選考の案内が届いた。 「リモートワークでの、体験入社を行う。(予定時間は2時間)」とのこと。 在宅にいながら、体験入社? それは、誰にとって体験イメージができるんだろう? 何だか不思議なワードを聞いた気持ちになる。

    • 公務員に応募してみた。

      転職サイトで、総務省と厚生労働省の中途採用募集を知る。 国家公務員試験って、何年も受験しては落ちて……みたいなイメージを持っていたが、転職サイトで中途者採用をするとは驚いた。 総務省に応募 専用の応募ファイルをダウンロードし、記入したものをメール添付にて応募した。クリスマスの前に応募し、成人の日の前に結果がメールで届いた。 だめだった。でも、総務省とメールのやりとりを行うと言う、稀有な体験をしたよ。独特の表現があって、少しこそばゆかった。 厚生労働省に応募 こちらも

      • 面接担当は、その自覚ある?

        人事担当、採用広報担当の職種に応募した。 それぞれのオンライン面接を終えたところだ。 終わった後、ため息がでた。 面接官がなっていないのだ。 あなたの会社が、なぜ採用担当を専任で雇用しなければいけないのかが、その理由は私の目の前にある。 まるで寝起きのように、髪が乱れている。 洋服に、仕事と無関係な個人の趣味が反映されすぎている。 面接に適していない場所で行われている。 周囲が騒がしすぎる。 何を話しているのか、分かりにくい。 用意が悪く、待ち時間が頻発しすぎる

        • そんなわけないだろ、と思いつつ、利用を続けている転職エージェント。

          ミスが続いている。 それを指摘したらすぐに担当から返信メールが来るが、決して謝る事はない。 今の転職活動に必要ではあるので、利用を続けているが、内心非常に怒っている転職エージェントがある。 直近のミス 最近まで所属していた会社を紹介された。 紹介しないようにミスリストへの登録を依頼してあるのに。 しかも、同じ転職エージェントから紹介されて入社した会社だから、事情も知ってるだろうに。 メールだけでなく、LINEでも届いた。 この旨を担当に伝えたら、「案内を送らない設定は行っ

          企業は今、自力で採用しようとしてる。

          目下、転職活動中である。 最近は、自社サイトからの応募や知合いからの縁故応募を求めている企業が増えたと思っている。 具体的には、次の2つの流れがある。 1つ目は、自社リクルートサイトへの応募へ誘導しようとしている事。 転職サイトがテレビCMや看板等によって「転職をしたい」という人を増やしている。 転職を考える人は転職サイトで求人案件を見つける。会社を知るためには、さらにコーポレートサイトも確認する。そこで、企業が作ったリクルートサイトを見付ける。 そこには、「ここから応募

          企業は今、自力で採用しようとしてる。

          年齢のダイバーシティ化もしてほしい

          10年くらい前の転職活動とは市場がだいぶ違う。 アラフィフで経験した会社も複数ある。 10年前くらいに転職活動をしたときも、応募こそはメールでできたところがあったが、履歴書や職務経歴書を持参したり郵送したりして応募する所も多かった。面接や試験は100%対面で行った。 時が流れて、現在は書面を必要とするケースがまれ。Web登録で完了したり、書類が必要な場合でもWordやExcelでの作成が可能だ。 もはや、文房具店で履歴書を購入して手書きで記入し、「修正液を使ってはいけない

          年齢のダイバーシティ化もしてほしい

          転職活動あるある、言いたい。2

          転職活動あるある、すごく言いたい。 こういうことがあるんだよって、伝えたい。 ネットで行う転職活動は、あるあるがいっぱい。 かんたんに求人に応募できるから、企業からの返信もかんたんで同じ内容になりがち。 転職活動のやりとりのメインはメール。 転職活動中に届くメールの多くは、短い日程で行われる事が多いためか、見落とし防止の工夫がされている。 そのために、多くはタイトルの中で次に行うことまで言及されている。 例えば、「【要返信】第一次面接の日程調整のお願い」とか。 タイ

          転職活動あるある、言いたい。2

          転職活動あるある、言いたい。

          転職活動あるある、すごく言いたい。 こういうことがあるんだよって、伝えたい。 ネットで行う転職活動は、あるあるがいっぱい。 duda、en転職、indeed、Green、リクナビNEXT、ワークポート、リクルートエージェント、ハローワークなどなど。 仕事を探すのは複数の窓口を利用する。 だから起こる事。きっと誰にも起こる事。 「サイトAで応募した仕事を、サイトBからも声がけされる」。 これがめちゃめちゃ多い。 しかも、内容を確認しようと少しの時間ページを開いていると、

          転職活動あるある、言いたい。

          都にスカウトされた。

          絶賛、転職活動中。 今朝も複数の転職サイトを横断。 連絡アリのマークに気付いてクリックしたら、スカウトのご連絡だった。 送信者名、「東京都政策企画局」 え、東京都? 公共機関がスカウトが都の人材をスカウトすることがあるのか。 スカウトに応じると、返信があった。 「それではこちらの通りに応募をお願いします! 説明会もやりますのでぜひ参加してください」 とりあえず応募要項見た。 任期:令和8年まで え、無期雇用じゃなくて、有期雇用? 3年後にまた無職になるのはつらいな

          都にスカウトされた。

          10分ちょっとで祈られた。

          ただいま、転職活動中。 転職サイトで、お勧めされた会社や職種を確認するのが、毎朝の一番に行う事。 お茶を入れて、パソコンの前に座って、日課をこなす。 初めて聞く企業をお勧めされた。 まずは求められてるポジションと条件を確認してから、会社のWebサイト、SNS、評判サイトや株価を分かる範囲で確認して応募を決めた。 「応募する」ボタンを押すと、転職サイトの仕様なのか、応募の意気込みやコメント、書類審査が進んだ際の一次面接の都合も尋ねられるので、入力した。 なんだかんだで1社、

          10分ちょっとで祈られた。