noteを完全に放置してしまっていた。 みんです。 2024年シーズンももう開幕から2ヶ月。 阪神タイガースは今苦境にいます。 ファンとしても気が沈んでしまうような日々が続いていますが、この苦しさはどこから来るのか一旦整理することにしました。 ①先の見えない打撃不振 思えば、オープン戦からチームは絶不調だった。不安を抱えながら迎えた開幕カードの巨人戦は、3戦目の8回に森下のホームランが出るまで25イニング連続無得点。投手陣の踏ん張りで薄氷の勝利を積み重ねて首位に立ったものの
こんにちは。すっかり夏風邪を引いてしまい、療養中のみんです。 療養中は基本的にやることがなく、余計なことを考えてしまうことが多いです。今から書く内容もその余計なことなのかもしれません。 最近のプロ野球を見ているとなにやら不穏な試合が多いような気がします。私が思いつく限りでは、今野投手の梅野選手への死球、阪神戦での京田選手の塁上ブロック、木澤投手の石川選手への頭部死球などが思い付きます。これらのプレーの共通点は怪我が関連しているところです。 ファンとして応援してい
7月ももう中盤。 オールスター休みまであと数試合となりました。 阪神タイガースは交流戦から調子を落としたものの、なんとか首位にいる状態です。6月ごろから打線・中継ぎ陣ともに不調気味で、選手の入れ替えも活発に行われるようになりました。 その中で一軍に姿を見せたのは背番号18。馬場皐輔です。近年は四球からランナーを貯めて自滅してしまうパターンが多く、なかなか一軍に定着できていませんでした。 パッと見た感じ今年は一味違う。ここまで防御率0.00であることはもちろんのこと、四球が
阪神タイガースの快進撃が止まらない。 開幕時には先発陣の核となるはずだった青柳投手が不調で苦しむ中、1つ負けを挟んで2度の7連勝。 阪神ファンにとっては最高の5月になっているのではないでしょうか。 今の選手層を見ると、本当にレベルが高い選手が多いなと感心させられる。野手陣を見ると、巧打&華麗な守備で魅せる近本・中野・木浪の1番、2番、8番。頼れる4番、大山。投手陣と阿吽の呼吸で戦う坂本。投手陣には去年のローテにはいなかった村上、大竹。最強リリーフ陣を引っ張る岩崎。他にもたく
おはようございます。 昨晩はDeNA今永投手を早々に攻略して勝利! 気持ちのいい土曜日の朝です☀️ 2試合連続で試合を締めてくれたのは、怪我で離脱中の湯浅投手の代役として守護神を任せられている岩崎優投手。今年はここまで防御率0.90と安定感バツグン、頼れるベテラン左腕としてリリーフ陣を牽引しています。 岩崎投手について、タイガースファンはどのようなイメージを持っているのでしょうか? 入団当時の個人的な印象としては、独特の沈み込むフォームで打ちにくそう、もの静か、でも名前の
こんにちは。みんです。 いつもTwitterでうるさく応援している阪神ファンです。 好きな選手はたくさん、いわゆる箱推しというやつですね。 noteは初投稿です。試合のことを書きたい衝動だけで今書いてるので今後続くのかは不明です。文を作るのも苦手なんで(笑) 今回の話題は、5/3に甲子園で行われた中日戦についてです。阪神タイガースは2回に一挙6点を先制される苦しい試合となりましたが、リリーフ陣の踏ん張りと打撃陣の奮起で大逆転サヨナラ勝ちを収めました。 試合を決めたのは、