PCを新調したのでメモメモ(笑)
前のPCは、Win10homeから開発者モードでなぜか対象外のwin11homeになっていたのをいいことに、いろいろと設定をいじりまくって、わけわからんことになっていた。
今回は、とりあえず、i7 13世代だし、irisなので、steamマシン兼WSLお遊びマシンということで、WSLのセットアップを。。。
Windowsの機能で、ちょっとしたミス。
Linux用Windowsサブシステムをチェックしただけで、使えると思っていたが、Hyper-Vもチェックしなければ、使えない。
依存関係がまともじゃねぇな。やっぱり。
以下の手順で入れようとしても、セットアップが動かない。
Hyper-Vを入れた後は、セットアップが動いてユーザーとかパスワードを登録できる。なんだかなぁ。
rootで動かすだけだったら、いらん設定かもしれないが、そんなことするのか、いろいろと危険すぎる。
とりあえず、
WSL --list --online (WSL -l -o)
WSL --install -d Ubuntu
WSL --set-default-version 2
WSL -l -v
version 2になっていることが確認できればOKかな。
あ、wsl --update で、アップデートも必要だったか。
面倒くさいなぁ。
pythonの勉強というか、面倒な作業をすることで、環境の違いを少なくするため、venv環境を作成
とその前に。。。
sudo apt update
sudo apt upgrade -y
sudo apt autoclean
sudo apt autoremove -y
ここまでやって、Ubuntuを最新に。。。
Python関係は、とりあえず、
apt install python3-pip
apt install python3-venv
をやっておいたかな?忘れ物は。。。やったこと忘れた
python3 -m venv venv
. venv/bin/activate
これで仮想環境ができる。
あとは、pip環境整備
pip install --update pip
をやっておいて、よくわからん pip install setuptools
とか。。。あとは、必要に応じて、いれていくかな。
今日はここまで。。。