パルワールドとかソニーとアニプレックスとのライセンス事業とか溝部代表について
そもそも「パルワールド」なんて、リリースされた直後から誰がどう見ても完全パクリで、それによってネット上でかなり炎上しまくった事で話題になっていた。
だから、多くの人はいわゆる典型的な炎上商法だと捉えていたし、その頃から任天堂から訴えられるのは時間の問題だと思っていた。
なのに、そこにソニーとアニプレ ックスが組んでライセンス商売を始めた辺りでなんか動きが変だと思う。
今回の騒動も何か裏がありそうな気がする。
ここからは下衆の勘繰りだけど、表向きはポケットピアと任天堂の戦いにしておいて、実はソニーから仕掛けた任天堂との喧嘩とかって妄想が広がったりする。元々ソニーは任天堂買収計画があったくらいだし。
そもそも、パルワールド溝部代表は、「クラフトピア」を出した位の無名の頃から松本人志と対談していたり、単なる30代前半の一インディーゲーム会社の経営者が何でそんなに強い人脈があるのか不思議だった。
まあ、単にソニーの意思決定権のある役員が「パルワールド」のパクリ騒動についてよく知らないまま、ライセンス事業に乗り出しただけって可能性も普通に有り得そうではあるけど。
アニプレックスも、「ソニーさんがやるならウチもやります!」みたいに、ただソニーに乗っかっただけの脳死意思決定とか。。