VALORANT
元Counter-Strike1.6出身者がプレイするVALORANTの総評
どんなゲーム?
2020年6月2日に日本版サービスを開始した オンラインFPS「VALORANT」 あの有名RTSを開発したRiotGamesからのリリースで各FPS界のプロや元プロも参戦を表明。
基本的に5:5で戦う爆破モードのみ。 5人それぞれ違うエージェント(キャラ)を使う必要があり、それぞれのエージェントが特殊能力を駆使してチームワークで勝利を目指すゲームだ。 現在発表されているエージェントは10名のみ恐らく周りのゲームを見ていると増えていくこともあるだろう。
どんな特徴?
まず、FPSの中でも特徴的なのが 購入システムとストッピングが必須というところ最近リリースされたゲームに関しては殆どがストッピング判定自体かなり甘く走っていても真っ直ぐ弾が飛ぶゲームも多数ありました。 ですが「VALORANT 」に関してはCounter-Strikeと同様のシステムな為Counter-Strike出身者の方が最初は強く感じるかもしれません。 只、昨今人気のApexやR6Sプレイヤーも多く参戦していることからシステムに慣れればオールマイティに楽しめるゲームなのではと思う。
OverWatchプレイヤーなら馴染みがあると思うが、特殊能力やウルトと呼ばれる必殺技を使えるといった新たな要素が今までのCounter-StrikeやSuddenAttackプレイヤーが慣れるまでに時間がかかる部分かと思う。
個人的に日本におけるe-sportsの繁栄にはもってこいの話題性のある作品なのではと思っています。私自身も久しぶりにPC用ゲームをやろうと思うことが出来たので、クランも作成して大会を目指していきたいと思っております。
今後は画像も載せてクランとしての活動を どんどん載せていきます。
クラン名決まりました 「Gloucus」ギリシャ語でふくろうという意味です。