エスプリ世界に浸ってきた〜
(写真は本日のものですが、撮影可能時に撮っております。)
エスプリ世界=フランス音楽聴いてきました!
やっぱりまず引っかかるのが"エスプリの効いた"って時々耳にするけど、何?
ってなりますよね。
小洒落たとかいうイメージはありますが。
そこで、またまた出てくるChatGPT様。
(ひとりごと:もうちょっと自分で考えようよ&違う使い方してみようよ&新明解辞典やっぱり買おう・・)
フランス語を日本で使うとなると、フランスでの意味プラスαで日本での意味も加わるし、非常にイメージ的になりますね。Wiki様をみていると、ちょっと興味深い文章がありました。
確かに"エスプリの効いた"という言葉がぴったりの曲は、とてもカラッとしていました。
ちょっと脱線しますが、もう1つこの文章を見て気づいたのは、何かを説明するときに、対比は何か?ということを考えて挙げると理解してもらいやすそうですね。
今回曲解説をじっくり読んでみたのですが、面白かったのが"ルーセル"という作曲家の曲解説です。
作曲されたその時代の流行りや背景に言及することは普通ですが、やはり何かと「人となり」が出てくると心が動く感じがします。