コーチングの学びの途中①
認知科学のコーチングの学びをスタートして、1ヶ月半がすぎました。実際には2月に学びたいと思ったので、そこから学びはスタートしています。新しいことをスタートするとザワザワ忙しくなります。
私の頑固な性格⇄拘りが強いところなどがあり、自分に向き合うことに時間がかかっています。
Have toからWant toで生きる世界に、そのwant to を探るのに時間がかかっています。
感覚的には、他律的な動機を「できる」ことにするプロセスそのものが楽しくなってしまっていて、自律的な動機の中に入り込んでしまっている感じがしていて、そこがとても大きい感じ。
一緒に学んでいる仲間たちの自分自身の解像度が上がり、自己適応が進んでいく姿を見ると焦る気持ちが出てきます。
そんな時に思い出すのが、娘の出産、、私の母子手帳には陣痛58時間の記録があるのですが、微弱陣痛で中々お産が進まない。妊婦の時はピンピン妊婦でつわりもなく、快適に過ごしていたのですが。周りで大声を上げて叫んだりしながら出産していく人たちを何人も見送り、あそこまで痛くならないと産めないんだ。。。まだ、そこまで痛くない。などと思っていました。
58時間の後には天使のような娘の姿が。。
今の時点で抽出できたwant to 向き合いながら前に進む!
Invevet on the wαy
チャレンジしながら考える。
コーチになりたいと思った理由は↓