コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 城とクラシックカーにかこまれて 幸せだった時間もつかのま またしても 明日をも知れぬ身に逆戻り (↓くわしくはこちら) 「わたしはスイスに 息子に会いに行かなくちゃいけなくなったから ミノリは日本に帰りなさい」 と,告げられた なんだよーーー! なんでみんなして すぐどっか別の国に行くんだよ!! (↓そのへんのくだりの詳しくはコチラ) 彼女もなんとかしようと 色々考え
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています なりゆきでオークションに参加し、 クラシックカーのレースを応援し ガッツリ迷子になって 半べそをかいた後に 2日にわたるクラシックカーの祭典 グッドウッドがおわった (↓詳しくはコチラ) 夜にまた彼女の運転で 城に帰ってきた次の日 あのレストランで会った友人が遊びに来ると言う 城の倉庫に案内してもらって 暖炉のそばに薪を運び (薪で暖炉をつけるのは、なかなか楽しい) 昼か
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています なりゆきでいったイギリスで なりゆきでクラシックカーの オークションに参加することになった (↓くわしくはこちら) わたしたちが最前列の席に着席したところで オークションがはじまった 壇上では スーツを着こなした男性が 流暢な様子で 次々と車を紹介していく 分厚いカタログには ぎっしりとクラシックカーがならんでいた 「見てもいいけど、ページをさわったり ゴソゴソ動かないで
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています なりゆきで行くことになったヨーロッパ (↓くわしくはこちら) 「僕はドイツにいかなくちゃいけなくなったから、君はあした飛行機をとって、すぐに日本にかえりなさい」 突然、老紳士に告げられた 青天の霹靂 え、、あした?え?? ウソでしょ??? 飛行機って,そういう感じで のるもんだっけ??? 頭がバグってくる 直前だとバカ高いのでは。。? よく分からないけど 突然,明日をも
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 仕事を辞めた なにもなくなった (くわしくはこちら↓) もう、わたしには なにもない なにもできなかったし なにものでもない もういいや てなわけで まだオフィスで働いてるあいだに 逃げ出すように行ったオーストラリアの 乗り換えのメルボルン空港で出会った 誰だかもわからない 空港で隣になっただけの老紳士を訪ねて ヨーロッパに行くことにした 完全にヤケになっていた
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 今回の話しは けっこう こうやって書いている中でも 1番大切な話のひとつになる気がする 前回の記事で 地獄のオフィス勤めをしていたと書きましたが この時、描いた絵の打ち合わせをしに 赤坂へ行った帰り 銀座線で渋谷駅についたとき ほえーーーーーーー。。と ちょっと見惚れてしまうくらい カッコいい外国人カップルが 窓の外に 通り過ぎていくのを見送った ヘアメイクのときに
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています いつも丁寧語でノートを書いてたのだけど 前回から言い切り口調にしてみたら そっちの方が 書きやすいし なんとなく読みやすい気がするので そんな感じで続けてみようかなと 思っています そんな前回の記事 沖縄 (↓詳しくはこちら) その沖縄から帰ってきて バーもやめていたし やることがなくなった 「絵を描いて生きていくぞ」 と、決めてはいたものの どうしようと思っていたところ
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 今回は コーヒーの絵の話は あまり関係なくて 旅の話 旅は私にとって とても大切なものになっていきます これは旅という感じでもないのだけれど なりゆきで沖縄に住むことになった時の話 なんとなく自分のなかで 印象深い転機の一つなので 沖縄の紹介も兼ねて書いておこうかな ちょっと長いです ーーーーー ダラダラと続けていたバーの仕事も すっかり長くなってしまったころ (
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 初期の展示のなかで ヘアサロンで展示をする機会がありました 原宿のNORA Journeyというお店です ヘアサロンらしく なにかライフスタイルに関係する 展示ができないかと思っていて はじめは旅をテーマに スーツケースを持った いろんな旅のスタイルを描こうと思ったんですが これが はじめ全然うまくいかず 頭で「こう言うふうにしよう」と 企画することが いかにうまくいか
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています いろんな経緯があって どうやら自分が 「絵を描く人」と 言い始めてから ポツポツと展示の話が舞い込むようになりました 不思議なのは ヘアメイクをやっていたとき 「この子メイクをやってるの」 「この人、私のヘアメイクさん」 と紹介されると いつもなぜか違和感があったことに 気がついたということです ヘアメイクのときも ポツポツと「やってみない?」という 話は舞い込んで
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています わたしがこうやって 絵を描いていくなかで けっこう外せない理由に 生理に振り回されつづけた人生 というのがあります もうね、今日の話しは 生理に悩む 全女性と そんな女性が全然わからない 全男性に 届いてほしい 社会人になってからしばらくして ずっと 生理が原因で 仕事を転々とすることがありました 思えば小学校の高学年から 中学生のころ ときどき友達の前で まったく笑え
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 色んなことがありました そのことを これから 少しずつ書いていこうと 思っているのですが 思いつくままに書いていても まとまりがないから 先にすこしまとめておこうかなって コーヒーで絵を描いていて わたしが、 プロフィールに載せている経歴は コーヒーで絵を描く ヨーロッパを放浪 個展をやる NYへいく 教会に絵を納め クルーズ船に乗ることになる テレビで紹介される 個展や
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 絵を描いているとなると 当然のように じゃあ「⚪︎⚪︎さん描いて」となることがあります 世の中には似顔絵ってあふれてますよね ポートレートは 絶対に似ていないといけないので 決まったゴールに対して むかっていかないといけないような しんどさがあるのですが そのぶん色んな方の心に 直接届いて 広がっていく 面白さがあります 思ってもみないようなところまで 届いたりして 自分
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています コーヒーで絵を描き始めて いただける話には全部飛び込んでいこうと ヨチヨチ展示などにも参加していたころ あるグループ展に参加することになりました はじめてのグループ展 はじめての「ギャラリー」 はじめての知り合い以外のお客様 ちょっと緊張しながら 初日のレセプションに立っていると これまた初めての経験に とまどうことになりました それが はじめて出会う人たちに 質問
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています 絵でお金をいただく こんなことが本当にできるようになるなんて はじめは思ってもみなかったです はじめは 慣れなかったり むずかしかったり 怖かったり 傷つくことがあったり いまでも慣れないかもしれません けど 嬉しかったり カッコいいなぁー!と感心したり 感動したり そんな場面も見させていただいて それまで、その人と普通に話してるだけでは わからなかった カッコ良さ
コーヒーで絵を描いている自分が 絵を描いていくなかで いろいろ体験したことを書いています コーヒーで絵を描いているとき 人物画でも抽象画でも いつもコーヒーを 垂らしたような 飛び散らせたような そういう部分を どこかに作るようにしています 勢いがでたり 感情が表現できたり とても特徴的なので 自分の絵の トレードマークになっていると 思っています かなり最初の頃から こういう描きかたをしているのですが ↑すごーく初期の絵たち、恥ずかしい・・ この飛び散っ