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【暮らし】定期的にカメラロールを整理する

こんにちは、こんばんは。みのんです。

最近、カメラロールを整理して約200枚くらい(!?)写真を消去しました。
たまには、ではなく、定期的に整理する日を作らないといけないなと反省したので、記事にしてみました。

現在のカメラロール、2万枚超え

多い…ですよね…?
これでも数ヶ月に一度くらいはスクショとかを消しているんです。
iPhone数世代分の写真がずーっと歴代移行されてきているのですが、こんなにたまるものかと私もいつも思います。

もともと写真を撮るのが好き

出かけて写真を撮るとなるといつも平気で1日100枚以上撮ります。
もともと一眼レフユーザーです。
今は2代目のミラーレス一眼と、祖母から引き継いだ年代物のフィルム一眼レフを持っています。
しかし、今はあんまり使えていないのが気になってます。
iPhoneカメラのクオリティが高すぎて、私レベルでは作品にあまり差がなくなってしまいまして。
それなら荷物が増える一眼レフよりも、いつでも手にもっているiPhoneでいいやーとなってしまっている現実です。
もったいなぁ…泣

いつも一眼レフで撮った写真も一旦iPhoneに取り込んでいたので、より写真がたまってるってこともなきにしもあらず。
整理してるはずなんですが…おかしいなぁ。

推しの写真がたくさんすぎる

ちょっと供給が多すぎる…!
(いきなりのヲタク発言、ごめんなさい)
といいつつ、バカにできないほど写真があります。

私、とあるバンドの大大大ファンでして🍏(←あいかわらず隠す気ないね。もう答え言ってるよね、笑 そして、記事に絵文字使うの、たぶん🍏だけだよね?)
公式からもSNSからも良い写真を見つけては、スクショor保存な毎日です。
もちろん個人で楽しむ範囲でですよ!

もう何枚あるのか数えることを放棄していますが、私のカメラロールにはヴォーカルのあの方の写真が圧倒的に多いらしいです。
その証拠に、MagSafeで充電中に横に向けると、自動的に推しの写真でスライドショーがはじまります。
それについ最近気づき、声を上げて歓喜したのが、本当に家で良かったと安堵しています。

さすがにダブっている写真は削除していきますが、減ることはなく増える一方なので、どうしたものかと頭を悩ませています。 

スクショも溜まる

意外と多いのがスクリーンショットですよね。
すーぐスクショ撮っちゃいます。
過去の自分が見たら、即座に「そのくらいメモれよ」とツッコミを入れるであろう量です。

これがけっこう難問。
カンタンに消せるものとそうでないスクショが入り乱れてますから。
一旦考えるのが面倒すぎますし、必要なくなった頃にはもうけっこう前に埋もれてしまっていて、探すのが大変だったり。
お出かけや推しの写真は一旦整理をすると基本、思い出に浸るだけですが、スクショはメモという側面がある以上、何度も考えなければならず一番厄介かもしれませんね。

たくさん撮るなら整理もしよう

撮った写真もふりかえってナンボですよね。
撮っただけではあまりにもったいない。
せっかくの思い出なんですから、ふりかえって楽しまないとと思うんですが、なかなかそう上手くはいきませんね。

こういった写真も印刷して、手帳に貼って楽しむのも良さそうだと思って、SELPHYも新型に買い替えたのに。
現状写真の整理ができていないので、管理ができていないと同義なので、印刷もままならず…。
もっと新型SELPHYを活用したい!!

整理をちゃんとする日を設けた方がきっといいんでしょうねぇ。
整理する日とか掃除する日とか、そういった日を決めて管理するのはまさに手帳の得意分野でしょうに…、私は何をしてたんでしょうか(悲)

月1が目安かな?

週1とかだと全然撮っていないときがあり、数ヶ月1年となると、今回みたく100枚単位になるはず。
月1あたりがさほど時間もかからず、まだ記憶も新しくてベストですかねぇ。
スクショを見て、これはなんで撮ったのか?と考え込まずに済みそうです(笑)

たまーにnoteにあげる写真も撮って加工したならちゃんと整理!
また使うときがけっこうあるのでわかるようにお気に入り登録まで済ませておいてね、私。

ちゃんとスマホのローカルデータだけではなく、クラウドやメモリーカードにバックアップも忘れずに!

写真のありがたみ

写真を撮るのが好きだからこそ、手軽に写真をたくさん撮れるようになったからこそ、写真のありがたみが減っているようで複雑です。
手軽に撮れるから好きでもあるんですが。
(特にアプリとか使って凝った編集しないし、できないし)

ただ子どもの頃、写ルンですを持たせてもらっていろいろと撮るのが本当に楽しかった。
残りの枚数を気にしまくって、なかなかシャッターを押せなかった記憶も朧げに残っていて。
そんな頃を懐かしく思い出すのは、感傷的になっているんでしょうね。

これからもきっとどんどん写真は増えていくはず。
好きだからこそ、ちゃんと向き合えるように撮っていきたい。
あわよくば、ちゃんと手帳と一緒にふりかえっていきたいですね。

おわり。



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