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アクアイグニス淡路島

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

今回は、大オフンロめぐり第7回。
昭和98年から令和5年にやってきました。
昭和のオフンロめぐりは一旦終わり。

令和のお風呂にいってきました。
淡路島アクアイグニス

場所はこちら

明石海峡大橋を渡って淡路ICを降りて南に5分、四国からだと大鳴門橋から東浦ICを降りて10分ほど。

住所地が夢舞台となってるだけに淡路島国営明石海峡公園にあります。

車は多いけど施設も広いので混んでません

営業時間 7:00-22:00
料金は水着温泉2000円
普通の温泉平日900円 土日1100円

水着は持参せず、伊弉諾の湯(天然温泉)だけ利用しました。

水着温泉は、ヘッダー画像の壁の向こう側。
利用してる人が写らないようにとったら残念な画像に。

海を眺めて入るのはいいかもしれない。
ただ、ほぼ海水浴な気がしなくもない。

温泉は内湯一つ(41℃)と露天風呂一つ
露天が湯温(42℃)は高いけど、外が寒いので暑くはなかったです。

ミストサウナは40℃
熱くないのが気持ち良かった。

畳の休憩スペースでは
ヨギボーもあってリラックス

銭湯では、休憩所でゆっくりできないからね。(感染対策で今のところは長居させてもらない)

レストランはちょうどランチタイムとディナーの切り替わりの時間で閉まってました。残念です。

ここまで書いてふと思う。
こういうレポート。ホントに下手だな。

AIに聞いてみよう。
このような改善はいかがでしょうか?

日常に来られない時間を過ごせる、思い立った瞬間に観光地へ行ける手軽さをアピールしてみませんか?

AIレビュー

大阪から1時間。神戸から30分で行ける非日常。都会の喧騒に疲れた時、癒しにいける場所。

事前準備なしでOK。
思いたった週末にいける!

淡路島ならではの雰囲気を楽しめるというポイントをしっかりお伝えしてみてはどうでしょうか?

目の前に海が広がる。その向こう側に神戸や大阪が見える。お湯に浸かってる間、時間を忘れられる。前は海。後ろは山。

抽象的な表現と実例を組み合わせることで、より伝わりやすく親しみやすい文章を目指してみませんか?

はい。おっしゃる通り!
実例こそが人の役割。

橋を渡る。
3911メートルの旅。
車で走り抜けるとたった3分。
その3分で日常から非日常へ。

関西圏の人はぜひ、行ってみてね。


🤔 「さて、温泉以外にどこいったの??」
いや、特に。

帰りにぐるっと回って
たこせんべいの里に寄ったよ

いや、ホントに。
簡単にいけたとしても
温泉だけでいく場所じゃないから

もっといろいろあるでしょうよ。

人形浄瑠璃 とか

淡路花さじき とか

ニジゲンのモリ とか

キティ とか

人形浄瑠璃だけ南あわじで他は岩屋。
ちょっと散らかってしまった。
エリア別にまとめてもいいかもしれない。


1日をコーディネートする。
いくらでもできそうなのにね。

まあ、ええやん。
そんなに器用じゃないんだよ。

では また

話してみました

とったらあげます。

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八田 零 ∣ゼロ
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