【お金のはなし】子どもが産まれたら学資保険はいる?【おまけ】
こんばんは。ゼロです。
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学資保険3つの理由の
おまけ3つ
おまけ①
最初のタイトルは↑でした。
①「学資保険入る?」
②「学資保険は、いる?」
どちらでも読めるようにしたら
どっちで読むのかな?
記事の最後に聞いてみよかな。
ただ、その目的が不明だったのでやめました。
抽象から具体にかえた。
※言いたいだけ
おまけ②
また、サクッとシミュレーション
あなたなら A プラン Bプラン それぞれ
①②のどちらから学費200万を使いますか?
A.必要学費200万円 資産500万円
①預貯金 300万円
②学費保険満期金 200万円
B.必要学費200万円 資産500万円
①預貯金 300万円
②株・投信 200万円(時価)
ちょいとイメージしてみてください
A②
B①
ではないでしょうか?
Bプラン 学費のための投資
でも、手元に現金がある。投資は続けよう。
となると思いませんか?
投資金を崩すのは勇気と慣れが必要です。
おまけ③
とはいえ、定義の問題
いらない理由。あてはまるのはどんな人
前提
①「自分で貯蓄の自動化や固定化ができる人」
②「お金を貯める目的の人」
学資保険のメリットはホントに自動化だけです。
保険がありますやん。
それは保険の話。
保険として医療保険や生命保険と比較しましょう。
貯蓄として比較に保険をアピール
保険として比較に貯蓄をアピール
実は論点ズレてる。
では、両方はいった場合の利回りは?
→「投資しても医療保険かけたら利回りさがりますよ。」とセールストーク
貯蓄の相談が保険の相談にかわってる!!
目的は学費を貯めること。
保険ではない。見失わないで!
①の自動化
保険で引き落とししないと
どうしてもお金を使ってしまい
貯金ができません。
だから、加入して忘れてもいいように
利回り悪くても学資で確実に貯めたいのです。
ほんまに??
①ほんまに散財して貯金できないパターン
②貯金できるけど不安だから備えるパターン
①生活を見直そう!!
②投資を勉強しよう!!
ほんとは、学資保険の相談じゃないよね。
そんなこんなで
まあまあボリューミーなおまけでした!!
ではまた!
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