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【めざせKindle出版】短編小説。あと二本は書きたい

ちょっとした気づきで人生に変化を
こんにちは。ゼロです。

文字のもつチカラを伝えたい。
文章でじぶんを表現する。
書くのが苦手なあなたも
一緒にがんばっていきましょう!

書いたものをカタチにする

毎週木曜日の「Kindle出版への道」

🚴 先々週のアクションプラン

構成を考える❌
✅ 短編を書きはじめる❌
✅ 加筆修正をおこなう

🔥 全然すすんでない!!

やる気あんのか??

断捨離日記で燃えつきました。
さっぱり売れません。
さて、どうしたものか??

まあ、唐突すぎたよね。
なぜ、断捨離か?はじめたきっかけは?

断捨離はだれにオススメか?
それはまた丁寧に書こう。
後日、お楽しみに

💧 雨のふる空

いや、空にあめ降らないけど。
亡くなった父親のはなし。

今日は、こどもの幼稚園の入園式
朝早くから電話がなった。実家からだ。

こんなにはやくにお祝いとかいいのに。
そんなふうに考えながら電話にでた。
そこから先はあまり記憶がない。

「いや、とっとと生き返らせろ」

「無理や。そんな状態じゃない」

「昨日、はなししたとこやぞ。それはないやろ」

父親の訃報だった。
突然だった。理由もわからず突然だった。

─────────────
暗闇の中。洞窟。一人の兵士が若者に声をかける。
忠晴(ただはる)起きろ。いくぞ。

ああっ。ん?どないなっとん。
どういうことね?

忠晴と呼ばれた男は、その声でめざめた。
ただ、戸惑っている。あたりと自分の手と足とそれぞれを交互にみている。

「いまのお前は27歳だよ。理由はすぐわかる。気にすんな。ひとまず、集合場所へいこう。ついてこい」

─────────────

亡くなったあとに
若返って全盛期を思い出す描写。
よくあるはなし。仲間が全員そろったり。
霊魂になって救われたり。

物語の中ではどんな活躍をしてもいい。

普通の日常を生きて、普通の日常の中に亡くなった
そんな人がいたことをしってもらうために。

アタマの中から全く筆がすすまないので
無理やり書いてみました。

夢の中じゃ自分が大活躍したっていい!

🚴 今週のアクションプラン

✅ 雨のふる空を書きすすめる
✅ 加筆修正する 
✅ 表紙をしらべる

いけるね。いきましょ!!
では、また!!

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八田 零 ∣ゼロ
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