【AIゾンビ ③ 】 AI作曲 自己満足の彼方へ #思い出の加工
おはようございます。
「行動がすべて」
ゼロです。
今週は、AIの話。
今回もAIゾンビの話
AI作曲の話です。
イベントや思い出、それを彩る音楽
それが既存のモノじゃなくて
自分だけの自己満足になるよ
とそんな話
それでは、いってみよう
音声はこちら
■ AI作曲
sunoで作曲してます。
果たして、文字を入れるだけのコレが作曲というのかどうかは怪しい。ただ、良い曲、悪い曲とかではなくて、
自分だけのモノ
この独占感が嬉しい。
これがバズったり、人のAI曲を聞きたいとは思わないけれど、自分の曲は嬉しい。
人の感情は「いい加減」なモノだ。
最近、AIの進化が速すぎて全くついていけない。chatGPTは去年話題になったころとは別物に進化してる。
当時、chatGPTを触って使えないと判断した人は、ぜひまた触ってみてください。
chatGPTとsunoを組み合わせて面白い遊びをやってみました。
■ 思い出の音楽づくり
どこかに出かけた旅行やイベントの写真をchatGPTに食べせて、AI作曲プロンプトと歌詞を作成すれば、イメージソングができます。
それを聞いてひとりニヤニヤする
それだけです。
とある飲み会の写真(動画のスクショ)を飲み込ませてsunoにほりこんでできた曲
↑sunoリンク 歌詞も見られます
standFMにもしました
自分しかわかりません。
飲み会のメンバーなら受け入れてくれるかもしれません。ただ、押し付けても断りにくい(ダサいとは言いにくい)ので黙っておくか、勝手に自己満足で聞いてると注釈をつけて渡しましょう。
以前なら、その時かかっていたプロのアーティストの曲やメンバーが好きな曲がイメージソングや思い出の曲になってました。
クルマで旅行(ドライブ)に行ったとき、CDチェンジャーに入っていたあの曲やFM802でよく聴いたあの曲
LOVE PSYCHEDELICOやKaleidoscope、洋楽ならプライマル・スクリームやseven and the sunにtaxirideですね。
いったい、いつの話だよ
「20年以上前」
そんなプロの曲でなくても、自分で勝手に作って楽しめます。それが面白い。
続いてはこちら
淡路島に遊びにいった写真を
chatgptに読ませて、AI作曲
歌詞が出来たら、この歌詞にあうAI作曲プロンプトを作成してくださいでOK
しっくりくるまで、微調整してください
だいたい3回ぐらいです。
びっくりするぐらい時間が溶けます
AI作曲、スゴいのはAI。本人の価値は上がらないから気をつけて
では、ステキな一日をお過ごしください
ゼロでした。また、お会いしましょう
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