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怠惰な1月と激痛(あさ記事1/30)

こんにちは、noteをサボりにサボり続けたみのくまです。どうも。

いやー、とにかく年が明けてからずーっと怠惰な毎日を過ごしておりました。本はまあまあ読んでいたのですが、まったく外に出ない毎日でしたね。noteに書くことがない、というわけではないのですが、すべてが億劫。。。みたいな感じでした。

実は昨年の11月くらいからメンタルがどん底になってしまいまして、今まで継続的に行なっていた生涯学習もまったく手につかないような状態だったのです。年が明けてからはマシになったのですが、今度は持病の痛風発作に見舞われまして、もう踏んだり蹴ったりです。

痛風発作はすでに10回くらい経験していますが、なかなかこの痛みを言語で形容するのはむつかしい。ぼくの場合、発作の前兆はぼやーっと右足の足首からふくらはぎあたりが熱くなってきます。ドクンドクンと脈が大きく波打っているのを感じて気味が悪くなってきます。

数時間してからじわじわと右足甲の親指の付け根あたりが痛んできます。まだ足に熱を持っている段階ですのでそこまで激痛ではありません。ただ足をつったような痛みとシビれを感じます。ビリビリとくる感触です。

それから大体1日経つと、ついに痛みの本丸が訪れます。右足甲の親指の付け根から足首側に向けて大きく赤く腫れ上がりパンパンになっています。ズキズキと痛みが「刺さってくる」感じでしょうか。風が当たっても痛い、というのが痛風の語源だと言われていますが、そういう感じとはちょっと違う。「刺されている」ような痛みに近い気がします。

いま、これを書いている1月30日16時50分現在、まだぼくの右足が悲鳴を上げています。痛風発作は一昨日に前兆があって、昨日からずっと痛みの本丸が続いている状況です。

本来ならばこの痛風発作さえなければ、「マトリックス」か「呪術廻戦0」を観にきたかったし、岡本太郎記念館にも行く予定だったのです。それは残念ながら諦めざるを得なかったのですが、とにかく最短で体調とメンタルを整えて来月はアクティブに動きたいと思っています。

急にnoteを書いたにしては内容がないのですが、鬱々としたメンタルと体調だったゆえにとにかくアウトプットしてスッキリしたかったのでした。遅ればせながら、今年も定期的にnoteを書いていきたい所存ですので、今年もよろしくお願い申し上げます。

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