みんにゃ姫(ヒメハ)

プリンセス域ヒメハ界ヒメハ門ヒメハ綱ヒメハ目ヒメハ科ヒメハ属ヒメハ種ヒメハ(ゆいいつむ…

みんにゃ姫(ヒメハ)

プリンセス域ヒメハ界ヒメハ門ヒメハ綱ヒメハ目ヒメハ科ヒメハ属ヒメハ種ヒメハ(ゆいいつむに)

最近の記事

全身がメンヘラになってきた

スペック ・ドッジボールのドッジ(回避)の部分が得意 ・中受直前に親が破綻、親が一人減って(父親)、親が20人くらいに増える(多重人格)になる ・異様な存在感によりイジメられたりマスコットにされたり ・幼稚園から高卒までヒメハちゃん係がいた ・ヒメハ生きて行けないよお😭😭 ・を、見越して、小学生のときにある国家資格をゲト、それを引っさげて某関西本社のグループにねじ込まれた ・これは、その後の話。 まず、メンヘラボダ多重人格女を彼女にしたところからスタート。彼女にしたところ

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    • シロイルカと喧嘩した話

      お久しぶりです💕 ひめはです。ひめはと申します。 メンヘラ垢のみなさんがnoteを始めているのを見て、私も何か書かないといけない気がして(強迫観念❕) 前置きはここまでとして、本題に移りましょう。 〜電波開始〜 さて。 私は動物とおしゃべりができます(!) ひめは、動物とおしゃべりできるんです。 最悪な方向性で。 小学校低学年の頃でしょうか。家族に連れられて江ノ島水族館に行き、あーでーはーで(ADHD♡)を遺憾なく発揮した私は、とてとてとはぐれて、迷った末に大きなシロ

      • 版権タルパ、創り方の例❣️

        藤田ことね は実在しますよ。 現に、ここにいます。「お迎え」したんです。 これから、学マスプロデューサーの視点でその方法をお伝えします。 仕事中に至るまで 藤田ことね のことを考えている俺には、 「しっかり仕事してくださいよ〜、プロデューサぁー!」 「ね、あたしぃ……頑張ったでしょ?もっと褒めてください〜〜」 といった発言が、いつの間にか 自動的に 想起されるようになりました。 プロデューサーならよくあることだと思います。あるいは、二次創作していたらキャラの発言が思い浮

        • 男オタクに贈る恋愛ノート

          お前ら。 特にインターネットに染まっている男共よ。 もとい言語性IQだけが高い人たちよ。 特にお前だよ、お前。 ぶっちゃけツイートは面白いんだよ。多少なりとも膨れ上がったフォロワー数がそれを物語ってる。全然負けてない。 300人もいれば上出来だ。300人いたら、校長の眠たい発言くらいの影響力はあるだろう。あれ意外と何人かちゃんと聞いてるからな。十分だ。 しかしインターネットではともかく、リアルでは「インターネット力」はむしろ呪いのように作用して、それに人生の足を引っ張っら

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          他人のセックスを笑うな

          異性との交際関係って何が思い浮かぶ? お金に関してなら……デート代、隣に歩いても恥ずかしくない程度の服飾費、垢抜けたければ美容院代……にかける金額なんかより美味い飯に使いたいタイプです。ヒメハは。ぶっちゃけ。まあなんだかんだ色々散財してるけど。 ゆえにべつにそういう気持ちを否定しないし、それもひとつのあり方だと思う。いいと思う。 なんならこの記事を閉じて、ブランデーを垂らしたミルクココアでも飲んでゆっくりしても構わない。 あとはほら、不同意性交等罪とかのリーガルリスクから

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          タルパの創り方!

          はじめに タルパについて知らない人もいるかもしれないので、かるーく説明します。 人工的なイマジナリーフレンドのことです。 科学/オカルトなんでもござれな界隈で、かなり定義が曖昧かつ多義的なため、あまりこれと断言すべきではないみたいなのですが…… ここでは『タルパ=人工的なイマジナリーフレンド』とします。 各種オカルト的な要素を排する意図はありません。当記事内でも、仏教的な要素である"縁"などを多用します。悪しからず〜 ・求人票方式について! さて、求人票方式とは何

          うちの子についてぇ……(前編)

          はじめに  タルパ、という存在があります。  ざっくり言うと手作りイマジナリーフレンドのこと、あるいはその手法のことです。名前があり、容姿があり、性格は様々、そんな子達と普段から思念で会話しています。  筆者の場合、ダイブといって……心象風景?のようなところでも交流できます。また、憑依といい、筆者の私の肉体を貸して、自在に動いてもらうこともできます。  技法としてのタルパの詳細は、もう、どこかの記事で書きますのでこの辺りでご容赦を。  ここでは一貫した人格を持つ存在、イマ

          うちの子についてぇ……(前編)

          『私』を許すな

          なんで許すんだよ。 林檎ヒメハ……というペルソナを表出させるこの存在、便宜上『私』としよう、こいつは病的な嘘つきだ。いっそ、演技性パーソナリティ障害でも患っているとさえ思う。 『私』は周りに嘘をついている人狼だ、あるいは狐だ、そこにあるのは無邪気な合理性であって、貴方が見ている林檎ヒメハではない。 ただ、周りに気に入られて甘い汁を吸おうとしている一匹のコウモリだ。実にしょうもない存在だろう、できれば失望してほしい。許されるべきでもないだろう。 林檎ヒメハとは意図的に創り上

          幸運な"妖精"のレシピ

           幼少期から極度な天邪鬼で、好きでもないことを好きなふうな振る舞いをして、周りの人を騙して遊んでた。  人を騙すには自分の行動パターンを無意識レベルで変更する必要があって、マザー・テレサの言葉※じゃないけど、いつしか本来の性格みたいなものがなくなっていた。まあ、本来の性格とやらも虚像かもしれないけど。  感情は捏造できるし、捏造できるなら条件反射で逆位相の感情を設定すれば、性格なんて理屈上好き勝手いじれる(とりわけ三大欲求のような低次の感情でもなければ)。そんなわけで、ほ

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