〜新生ショクバの開幕〜
私がショクバカフェにジョインして約1ヶ月半が経ちました。
1ヶ月半たち改めて感じたことは、ショクバカフェのキャストにショクバカフェに出会えてよかったということです。
責任感、人間性、成長意欲など様々な観点から見てもレベルの高い人が集まっていて、一緒に仕事をしていく上で切磋琢磨して成長していきたいと心から強く思っています。
私にとってショクバとは知識を体験に変える場と捉えております。大学生にとってアウトプットができる場所は限られており、ショクバには素晴らしい環境が整っています。
しかし、、私は何か物足りない。
成長したいのに、うずうずしたものがあります。
もっと仲間と何かを努力して、失敗して、成功を収めた時に抱き合って喜べるような熱いものが欲しい。
"学生経営"をする上で数字を意識する上で重要です。
ですが、
私はもっと人間主義の経営をしたい。
どれだけ効率的に・効果的に考えていいように言っても元気がない人が実行しても意味がない。
キャストが仕事ができていない、
上手くいってなかったら、
「仕事をして!もっとこうして!」ではなく
"心"にアプローチしましょう。
何かうまくいってない時には、その人に何か異変がありますから。
私がお話ししたいのは、
ショクバカフェのキャストの意識改革が必要だということです。
1人が1.2倍の仕事をして12人なら14.4人分働く意識を持たなければなりません。
1人が1人分の仕事という意識では会社の実力を発揮させることはできません。
ショクバカフェで働く目的、そして目標を常に頭の隅に置きながら、働くことはモチベーションの向上にもつながるかもしれませんね。
私は昔から熱苦しくて、ちょっとくさい台詞が結構好きです。
『ショクバカフェを山口県No.1のカフェに、
また日本一のカフェにしよう!!!』
こんぐらい熱い情熱を持って仕事をしたい。
もっと熱く、人生をかけて仕事をしてみたい。
これが実現できる"みんなのショクバ"にしたいと
私は考えています。
ショクバカフェはリスタートを迎えています。
"ここから"です。
株主の皆様、江口社長、キャスト全員で
株式会社みんなのショクバを盛り上げましょう!!
まずは、キャストで食事でもいってお話しでもしましょう。
もちろん割り勘ですよ。
最後までご拝読いただきありがとうございました。