安心できる巣実家で過ごして気づいたこと
こんにちは!みんみんです。
最近は実家の御殿場に久しぶりの
長期滞在しております。
(と言っても1ヶ月だけど)
年始から新しいアルバイト
(学生ぶりの全くゼロ人脈からの仕事)
を御殿場で始めて
わたわたしておりました。
だいぶ慣れてきたけど
最初はテンパリすぎてミスしてたので
落ち込んだ日もありました。
でもそんな日でも
帰れば暖かいご飯とビールがある
そして
そうかそうかと
話を聞いてくれる親が居て
本当にありがたいなあと
しみじみ毎日思っています。
今まで自立とは
親に頼らないこと
親には頼ってはいけない
と
と思っていたし
頼ったら申し訳ない
と思っていた。
1人で過ごす方が
楽と思っていた。
確かに楽ではある。
でも、
言葉で表せない安心感は
誰かと居た方が味わえるし。
日常に彩りはあるなと思った。
それができるようになったのも
ありがたく受け取る姿勢が整ったから
だと思う。
"なんか、今日は豪華"だな
私いると
メニューがいつもより良いと父が言っていて
知り合いにその話をしたら
お父さんだけじゃ気合い出ないでしょ😂
そりゃ子供がいた方が作りがいあるよ
と言っていて
親心ってそういうものかと思った😆笑
彼が家に居た時も
その安心感あったなあ~❇︎❇︎
話をお互い聞き合う
酒飲んでリラックスして寝る
今日の苦労はその日に置いて
次の日シャキッとがんばれた気がする。
御殿場の実家では
夜ご飯
お腹いっぱいになって
ビール飲んで
話して
ご馳走様言って
こたつに入って寝るのが最高に気持ち良い😂😂😂
まあ1月限定の生活なんだけど、
たまにこういう生活をしに帰るのもありだなと
思った。
そして
安心して巣に帰れる人を
これから見つけても良いかもと思ったのである。
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