【大学編入】ゼミの先生に「なぜ私が編入試験に受かったのか?」と聞いてみた時の話。
先日私が大学編入をした際の経緯をノートに書いたのですが、
この記事を書いた時に色んなことを思い出しました。それは、
私、ネットで編入の情報めっちゃ探してたな…
ということです。
編入試験って本当に特殊な試験なので、
とにかく何か自分にとって有益な情報がないかなと、勉強する時以外はずっとネットで隈なく検索してたことを思い出しました。
私はかなり前にTwitterを辞めているので全く知らなかったのですが、この記事を書いたことをきっかけにTwitterで編入と調べてみると、今って結構沢山の方が編入試験に関する情報を載せているのですね!びっくりしました。
受かった理由が知りたくて仕方なかった
さて、編入について私が思い出したこと。
編入して間もない頃、私はずーっと気になっていたことがありました。それは、
なぜ私が受かったのか??
ということ。
だって前の記事にも書いたのですが、
超圧迫面接でしたし、正直私が行けるレベルの大学ではないと思っていたからです。
あと極め付けは、私以外の編入合格者の方が超高学歴(いわゆるレベチ)でしたので、ますます私の頭の中は【???】となっていました。
ゼミの先生に聞いてみた
編入したからこそ気になった、なぜ無名大学にいた取り柄も何も無いような私が合格したのか?ということ。
だって私の前の席で受験していた、同い年位のあの女の子が受かっていてもよかったと思うのに。
ということで、
ゼミの先生に直接理由を聞きました。
卒論を書き始めた頃、ゼミ室に訪れた際に直接理由を聞いてみました。すると先生はちゃんとその理由について答えて下さったのです。
ということで、先生が答えてくれた「私が編入試験に合格した理由」を書きたいと思います。
・途中から私自身の個人情報もかなり含まれているので、有料にしました。(100円ですので、気になる方はぜひ見てください!)
・ちなみに私は文系です〜
1. 文章の書き方
編入試験には、「志望理由書」というものがあります。それはその名前の通り、大学に入りたい理由を書くものなのですが(大体800〜1200文字)これが選考においてかなり重要みたいです。
先生はやはり研究者ですし文章を書くことのプロですので、サッと目を通しただけでも「この人は文章を書く能力がある/ない」が分かるみたいです。
そもそも先生方は常に忙しいから、編入の志望理由書も一度二度ちらっと目を通す程度とのこと。
(先生は「正直そんなじっくり読むことは出来なかったんだけど〜」って言ってました)
その中で私が書いた文章は書き方もしっかりとしているように見えた、という話をして下さいました。
志望理由書の書き方に関しては、この方の記事がとてもわかりやすいなと思いました。ぜひ参考にしてみてください!
2.研究内容の一致
私は編入先の大学を調査する際、
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最後まで記事を見ていただきありがとうございました!!皆様一人ひとりの素敵な出会いに感謝します☺️💐