ベトナムカカオ豆を使いました。 １００ｇ測ります。 洗ったけど、汚れはあまりない。 よく水気を拭き取ります。 焙煎完了。 behmorの200gモード P5 Dボタン ++17分30秒に設定 11分煎りどめ 焼き上がり庫内温度華氏260 殻をむきました。 剥がれやすい。 カカオニブを粉砕するのに、使ったのは家に眠っていたカリタのプロペラミル。 1分稼働して、1分休むを2回繰り返すとカカオマスになり、ねっとりしてきた。 カリタコーヒーミルは水気がだめ
ガーナ産のカカオ豆 211g BEHMOR焙煎機でロースト 200gモード P5 Dモード 1ハゼ時間 10:11 ハゼ温度 241℃ 煎り止め 11:29 ロースト後、193g カカオニブ 殻取り後 160g カカオバター 48.5g パルスイート 13.5g 合計222g 生クリームを温める 生チョコレート完成😋
チョコレート作りでカカオ豆の殻を取ったやつ。 良い香りがしたので、ドリップしてみた。 味は... 独特ですね💦 甘くて、漢方薬のような。 クセがすごかった。
ベトナムのカカオ豆を使いました。 200g P5 Dボタン+を何度か押して 17分30秒設定に。 ハゼがおきて、10分37秒で煎り止め。 カカオ豆73g カカオバター40g パルスイート7g 型に流すのに、生クリームみたいにビニールの袋にいれて、やったらざらざらしたカカオがすごく袋に残った。 かなりカカオ減った。さらさらしたカカオはながせたけど。濾したみたいになった。 でも、大成功でした。 読んで頂いて、ありがとうございます🤗
続いて、焙煎したカカオ豆の殻を取ります。 爪を使って、取っていきます。 殻を取ると、カカオニブと呼び名がかわります。 殻を取るとき、爪に刺さりました。痛い。 100gの殻とりで、30分くらいかかりました。 全部とれたら、カカオニブを粉砕します。 フードプロセッサーを使いました。 いくら回しても、ある一定のところでカカオニブが細かくなりません。 すり鉢で、細かくしようと、 これすごく小さいすり鉢なんです。 近所にはダイソーに10センチのすり鉢しかなかった。
カカオ豆をアマゾンで購入しました。 マダガスカルのカカオ豆を選びました。 よく洗います。 微生物などが付着してるそうです。 洗ったら、タオルやキッチンペーパーでふきとります。 そして、焙煎です。 BEHMOR1600の登場です。 オーブンでもできますよ。 100gのカカオ豆を焼きます。 400gモードのP5設定です。 予熱した後、ドラムを装着。 スタート 1ハゼが終わり、甘い匂いもして、しばらく見ていたら、2ハゼが始まった！ 焦げた匂い。失敗です。
BEHMORで初の200g焼きました。 コロンビアの豆なのでソフトビーン設定のプロファイルP3を選択。 Dボタンを何回か押して、17分に設定。 最大の時間です。 Dボタンを最初に押すと、途中に時間を延長できないのが不満だな。 深く焼けないようにされてる。 メーカーが火災を恐れてるのか。 ハゼは15分11秒で、時間ギリギリまで焼きました。 煎り止め温度282F 煎り止め時間17分06秒 1ハゼから焼き上がりまでのデベロップタイムは2分55秒 焼き上がりの豆の
100gの豆を焙煎したいのですが、100gモードだと焙煎時間短いので、200gモードで。 P5の火力100%でやったら、ものすごいハゼ音でバチバチバチバチと連続になった！ 在籍確認も忘れたし、煙もすごくクーラーで冷却した。 真っ黒です💦 まあ、いいか。イタリアンじゃ〜。 飲んでみると、喫茶店出でるような深煎り。 これはこれで良い。 良いデータ取れた。 ピンポ~ンと豆が到着。 焙煎機買った時に着いてきた豆の練習終わり。 いつも頼んでる豆で練習だ〜。 生
仕事前に朝焙煎。 自動モードをしないで、マニュアルモードで焼きました。 100gモードは焙煎時間が短くて、狙ってる温度にならない。 今度は200gでやろう！ それでもだめだったら、400gモードだ！
P1モードの自動モードで行いました。 1ハゼがして、2ハゼに移行するのがむずかしい。パチパチ音からチリチリ音に変わるみたいだけど。 ずっとパチパチしてるふうに聞こえる。 飲んでみると、生焼の味。 シティにも行ってない。 でも、焙煎楽しい🤗👍
注文してから、3日で到着しました。 掃除用フキン 焙煎機洗剤の粉 黒いのは時間表示のパネルに貼ります。照明などでデジタル表示が見にくくなるのを防ぎます。 台に設置しました。 幅45センチ 重さ10kg ハケもついてます。 コロンビアの豆が800gおまけで付いてきた。 練習ができるから、助かる〜。 欠点豆は取り除かれてない。
