みいと

2児の母。2人とも中学校は不登校。 独学で保育士資格取得、第一種幼稚園教諭取得。 子どもの心の状態を知りたくて通信で臨床心理学を学ぶ、食育アドバイザー、幼児食インストラクター取得。 ・親の背を見せる ・美味しいご飯があればすべて上手くいく ・今を楽しむ で、今を生きてます。

みいと

2児の母。2人とも中学校は不登校。 独学で保育士資格取得、第一種幼稚園教諭取得。 子どもの心の状態を知りたくて通信で臨床心理学を学ぶ、食育アドバイザー、幼児食インストラクター取得。 ・親の背を見せる ・美味しいご飯があればすべて上手くいく ・今を楽しむ で、今を生きてます。

最近の記事

仕事とプライベートを使い分ける

通信キャリアは某大手と格安SIM(データのみ)のデュアル運用してます。 いままで、仕事用とプライベート用のスマホ2台持ちしていましたが おととし購入したandroid、なんと「マルチユーザー機能」なるものを見つけ スマホ1台で仕事用とプライベート用を分けられるようになりました! そして、これがとっても便利! 1年半使用してみての感想です。 しかしながら、職場の人たちとLINEでつながることに なんの抵抗もない人が多いことに驚きます。。。 退勤を押したら、すぐにユーザー機能

    • ポケモンスリープ始めました。

      リリースの日にダウンロードしたんです。 充電差したまま枕元に置いておくことに若干の抵抗と、電源確保に手間取り、ダウンロードから2日後から計測開始してました。 ええ、始めていました。 基礎体温ガタガタ 夜中に何度も目が覚めてしまうので朝起きるのが辛い→今までは毎日スッキリ4時半に起きてた 昼夜問わずのホットフラッシュ→深夜38.5℃の1時間後36.2℃という急激な体温変化 わかりやすく更年期ですね。 食生活は問題なし→食育アドバイザー保有 シフト勤務は来年度から調整してほしい

      • スマホが車に轢かれて…

        息子のスマホ、落として車に轢かれて、画面がボロボロになってしまい、画面操作が何もできなくなってしまったそうです。 夏休み明けに体調が良くないとラインが来ていたので、具合はどうか、とラインしたけど、既読にならず… 翌日既読にならなかったら、新幹線に乗ってマンションへ行こうと思っていました。すると早朝4:50頃、家の固定電話が鳴る。 え?こんな時間にまさかのいたずら電話?? と思いつつ出てみたら、 息子だった(笑) 「スマホ壊れてしばらく連絡取れないから」 学校のパソコンか

        • 不登校児の学力は取り戻せる

          下の子どもも高校の卒業し、新たな生活が始まりました、感慨深いですね。 コロナ禍での不登校、過去最多の24万人らしいですね。 うちの上の子どもAが不登校になった時は学年で2〜3人程度 2つ違いの下の子どもRが不登校になった時はクラスで2〜3人 あの2年間だけでも、増えてるな、と感じていました。 不登校になる理由はそれぞれあって、原因が一つではなくて、いろいろな原因が重なってしまうことがほとんどだと思います。 親として、学校へ行ってほしい、と思うのは、勉強についていけなくな

          白髪染めのやめ時がわからない

          40歳で保育士取得しました。保育士やってます。 35歳くらいからヘナ染めしてます。「経皮毒」というお話を聞いてから、ハーブであるヘナに変えたのです。ヘナは白髪だけ、染まります。はじめてヘナ染めしたら、 こんなに白髪があったのか!!! と驚き、むしろ染めない方が白髪は隠せたのか??ってゆーか。。。ええ しかしながら、ずっとヘナ染めしてます。今となってはいい具合に全体が茶髪感となり、メッシュっぽくなってきました笑 もうこの白髪の量なら、白い頭にしてしまおうか、と思うのだけ

          白髪染めのやめ時がわからない

          Evernoteを使うようになったら、仕事が早く終わったこと

          保育士してます。 月案、週案、日案、個人計画案、事故防止対策案 etc いろいろあります。 そんなとき、スキマ時間にEvernoteにメモることにしてみました。 ちょこちょこ書いていると、結構な量、いけるんですよね! いざ、書類を仕上げよう!というとき、書き溜めたEvernoteを見ながら書くといつもの半分の時間、もっと早いかも?くらいで終われるようになった! 書き途中でも自動で保存してくれるところ、凄い助かる!

          Evernoteを使うようになったら、仕事が早く終わったこと

          元旦のおみくじ 末吉 用心して時の来るのを待て 初めは心配事多いけれど 後になれば何事も望み通り叶う様になり 幸福引き続いて来ます 信心怠りなく心を正しなさい

          元旦のおみくじ 末吉 用心して時の来るのを待て 初めは心配事多いけれど 後になれば何事も望み通り叶う様になり 幸福引き続いて来ます 信心怠りなく心を正しなさい

          今年のブラックフライデーで買ったもの 瞬足24.0 笑

          今年のブラックフライデーで買ったもの 瞬足24.0 笑

          今年の本棚

          kindle読み放題月額980円にいつ登録したのか覚えてませんが、登録した当初、読み放題の中に保育雑誌が含まれていて「ラッキー!」と思って登録した記憶があります(笑) 4~5年前にその保育雑誌が読めなくなってしまいました。。。残念。 時間つぶしの時に、どんな読み放題の本があるのか、じっくり見てみると、驚きました! この本、読み放題なの?! という本がたくさん出てきました。小説はもちろんなんですが、発達障害に関する本もたくさん、他に幼児教育に関する本、製作に関する雑誌、ピアノ

          今年の本棚

          LAVAポイントの使い方(備忘録)

          LAVAに通い始めて2年が経ちました! 2700P以上ある場合はバランスゼリーを実店舗で購入していました。ある時890Pほどあり、1個単位で買える!と気づいたんです。 ところが、実店舗で使えるポイントは500P以上、100P単位、と知りました。 HAKKANスティック1本410円なので1本では買えません。2本で820円。全部ポイントで支払おうとしたけど、使えるポイントは800P、端数の20円分は現金での支払いみたいです。現金を持っていなかったので、購入は見送りましたし、なん

          LAVAポイントの使い方(備忘録)

          ブラックフライデーで買ったもの... 腕時計電池交換キット (笑) 電池切れの時計が3つもあったので( ;∀;)

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          天職と適職と生活のための職

          むずかしいですよね 保育の仕事は適職だと思っています。適職とはいえ、満足度は人間関係や職場環境に大きく左右されてしまいます。適職ですけども、生活のための仕事も兼ねていますから、とりあえず子どもたちの学費の支払いが終わるまではね、仕事しなくてはなりません。 数年前の職場はパワハラがひどく、年間休日もすごく少なく、持ち帰り仕事もたくさんありました(-_-;) 辞めるのにホントに苦労しましたよ... 現在は株式会社、ほぼ全国に展開している保育園のひとつで働いています。園によっ

          天職と適職と生活のための職

          元不登校児のいま

          子ども二人いて、二人とも中学校は不登校児でした^^; 1番辛いのは子どもなんですけど、親の方もかなりキツかったよ? ただ、悶々としていた時間は短かったのかもしれません。 当時の担任の先生が話し合いを何度も重ねてくれたり、とてもありがたかったんですけども、何をやったって、子どもがキズつくだけだな〜って思ったら、ね… ちょうどその頃、人生100年、って言われるようになってきたころ 人生100年のたった3年じゃん って思ったら、3年くらいいいかな〜って吹っ切れて(笑)  

          元不登校児のいま

          ワーママの試験勉強

          独学で保育士の勉強していました。 当時、パートを掛け持ち、子ども二人ともまだ小学生。 「お金をかけずに試験を受けて資格を取る」ことを決めて見切り発車しましたが(笑)→結果として見切り発車してよかったケド 実際、勉強する時間をどうやって確保するか、が問題。 机に向かう時間はほぼない。 スキマ時間?トイレくらいしかない 夜は9時半に子どもたちと一緒に布団の中、疲れ切って子どもより先に寝てる始末... 暗記がメインなので机に向かう必要がなかったのが救いでした。 とい

          ワーママの試験勉強

          遠近両用メガネ、作りました(/ω\)

          遠近両用メガネ、作りました(/ω\)

          いつかの研修メモ、出現 《親や教育者は、子どもが何かを学びとるために、あれもこれも”やってみる”ことを認め、間違いをするたびに助けに行こうという誘惑っを抑えることが必要。 親や教育者に必要なのは、子どもたちに自分で進ませ、戻って来させ、そして必要な時、そばにいてあげること。》

          いつかの研修メモ、出現 《親や教育者は、子どもが何かを学びとるために、あれもこれも”やってみる”ことを認め、間違いをするたびに助けに行こうという誘惑っを抑えることが必要。 親や教育者に必要なのは、子どもたちに自分で進ませ、戻って来させ、そして必要な時、そばにいてあげること。》