デジタルSATのMathにおける絶対に暗記しておくべき単語16個
こんにちは!Ministud(ミニスタッド)です!
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さて今日はデジタルSATのMATHにおいて覚えるべき単語集です。
はっきり言ってアメリカの数学は簡単です。イメージで言えば、進学校の中学3年生なら、ほとんど解けてしまいます。
なので日本人でアメリカ大学受験を考えている人は、数学の心配はいらないのですが、
単語だけが問題です。
数学の単語がわからないと、問題文がわからないので、この単語だけ覚えておきましょう。あとは対策は必要ないです。他のことに時間を使ってください。
しかも覚えておくべき単語は、なんとたったの20個程度。
remainder - 余り
even integers - 偶数
odd integers - 奇数
positive - 正の
negative - 負の
multiple - 倍数
factor - 約数
prime - 素数
average - 平均
median - 中央値
mode - 最頻値
in terms of - ~の観点から
rational - 有理数
real - 実数
domain - 定義域
range - 値域
これだけで殆ど解けてしまいます。
僕らミニスタッドが、常に生徒さんに教えてるのは、アメリカの大学受験も同時にやってみよう。なぜなら、そこまで試験自体は難しくないからです。