千切りキャベツの作り方をご紹介致します。
とんかつの作り方をご紹介致します。
石川県金沢市のご当地グルメ、「金沢カレー」です! 金沢カレーと言えば東京では「ゴーゴーカレー」が有名ですかね。 金沢では「カレーのチャンピオン」も有名です。 金沢は父の生まれ故郷であり、自分もたまたま長期出張で半年ほど住んでいた事があるので、何かと縁のある街です。 また何か金沢グルメのミニチュアフードを作ってみたいと思います。 と言っても魚介類が激ウマなのはもう、言わずもがななので、ここはあえてB級グルメで攻めてみたいです。
カレーライスの作り方をご紹介致します。
うな重の肝焼きと肝吸いを、自分なりの作り方ですがご紹介致します。
うな重の蒲焼きと盛り付け方を、自分なりの作り方ですがご紹介致します。
うな重の重箱(プラ板を組み立てる方法)を、自分なりの作り方ですがご紹介致します。
ミニチュアフード。 うな重セットを作りました!
【③ミニチュアフードとの出会い】のつづき。 その後は年に1~2度、思い付いたように作り始めてはすぐ挫折してやめるというあまり進歩のない期間が数年続きました。 ミニチュアフード制作において、最も自分を苦しめたのは「食器のモンダイ」ですね。 この頃はホットドッグやハンバーガーやピザなど、同じ物ばかり作っていました。 なぜなら食器が要らないから。 カレーやスパゲティや定食なんかを作りたくても食器がなければ作れません。 樹脂粘土で一生懸命ドンブリや皿を作った事もあったけど、も
【②「ミニチュア」と「食品サンプル」】のつづき。 ミニチュアサイズの食品サンプルをハンドメイドできると知ったのは、それから10年後の30才過ぎの頃です。 本屋でたまたま見つけた「ミニチュアフードBOOK」という本がきっかけでした。 “ミニチュアフード”という言葉を知ったのもその時でした。 「昔、東急ハンズで見たあれを自分で作れるのか!?」 と、にわかにコーフンしてその本を買い求め夢中で読みました。 さっそくその本を頼りに樹脂粘土と絵の具を買ってきて、ホットドッグを作りま
【①なぜミニチュアが好きなのか?】のつづき。 ミニチュアともう一つ、幼少の頃からレストランのショーウィンドウにある「食品サンプル」にも異様な興味を示していました。 別に食いしん坊だった訳ではないんですけどね。 「一体どこの欠食児童か?」と周囲から心配されそうなイキオイでかぶり付いて眺めてました。 いくら眺めていても飽きませんでした。 そして大人になり、初めてミニチュアサイズの食品サンプルと出会ったのは確か20才過ぎの頃だったと思います。 新宿の東急ハンズで、手のひらサイズ
それは解りません。 好きな物って理由がないですよね! 食べ物でも音楽でも何でも。 「それを好きな理由」なんて説明のしようがなくて、 「自分の脳は“それ”に触れると喜ぶようにできてる」 としか言いようがないです。 自分のミニチュア好きのルーツを辿ると、多分あれは幼稚園生くらいの頃、3つ上の姉のおもちゃで、ままごとキッチンセットみたいのがありました。 その部材のひとつにナポリタンがあったんですね。 と言ってもそれは模型でも何でもなくて、丸く抜かれた塩ビのシートにナポリタンが荒い