動画編集アプリ「InShot」を使ってみた

私の動画編集はスマホのみ。PCは使っていない。これまで動画編集はiMovieアプリを利用。表現の幅が少ないので、InShotというアプリに変えてみた。

映像を「切る」

まだ2時間ほどしかInShotは操作をしていない。撮った映像を切る、文字入れる、音楽入れるをやってみた。まず映像を切るだが、iMovieに比べて、直感操作が難しい。つまり、iMovieはどの位置で切るというのが、分割という操作になるが、画面を見ればわかるので、すぐできる。しかし、InShotは、分割する線が2本も3本も出てくる。『どれ？』となるので紛らわしい。慣れが必要かも。要鍛練。

文字入れ

これは感動した。iMovieはアプリ規定の位置にしか文字入れできないが、InShotは動画製作者の好みの位置に配置できる。フォントの種類も豊富だが、フォントの著作権にかかるような紛らわしい注意書きがあるので、使うには慎重にしないと追々面倒になるかも。要勉強。

音楽はgood

これこれ。この機能が欲しかったというのが感想。iMovieアプリだと、シーンごとに音楽を変えることができない。しかし、InShotはシーンごとに使える音源を変えられる。ただただ！感涙。

アプリを変えるだけだ、これほど映像編集の幅が変わるのかというのが、現時点の感想。まだまだ使ってない機能があるので、またシェアしたい。では、また。

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☆以下、InShot作品集。撮影、編集はiPhone6s。サムネはphontoとPicsArtで作ってます。

InShot作品 6作目

InShot作品 5作目

InShot作品 4作目

InShot作品 3作目

InShot作品 2作目

InShot作品 1作目