自分を癒したら環境が良くなる?
心を癒せてますか?
以前、わたしはストレスは食べる、買い物、寝る、散歩することで癒してました。
人と話し癒されるという感情がもてずむしろ苦手な時間でストレスを感じてました。
でも、生活するために仕事は美容系の接客業をしていたので、常に癒しを提供しなければならない立場。
心と身体がチグハグな日々を過ごして更にストレスという言葉は隣りに座り続けていました。
癒すってそもそも何?
わたしという人間は生き物。
感情が存在し気を使うことができ、人を気にしながら日々の生活をしている。
テレビを見れば…ネットを見れば…
自分の日常生活の心配をしたり、SNSを見れば羨ましく思ったり、自分をいろんな感情に気を使わせ…情報はわたしたちに注ぎ続けて正常になれるのかというくらい注ぎ続けます。
わたしという感情が誤作動を起こさないように、日々、身体についている負の感情という鎧を外すことが大事なので、癒すことが大切だと思います。
自分のアイデンティティは大切しなけばいけない。他人を気にしながらも、無理を起こさないことが必要。
自然も同様で、心の疲労、他人の感情や不安という感情、そして幸せというものは、目に見えない。もしも、それを壊し続けていれば、いずれ連鎖が始まると懸念する。
わたしという人間は勿論、環境、地球、宇宙に生き物が存在しなくなってしまうのかと想像してしまう。
短な癒しというものは、本当はすごく重要なことだと考えます。