
⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️ -退役軍人によるバイデン偽就任式の解析-
⚜️チャーリー・ウォード博士のインサイダービデオより⚜️
チャーリー・ウォード博士は、以前から、アメリカのカントリー・シンガーのデレク・ジョンソン氏に、ビデオに出てもらおうと考えていたそうです。

デレクさんは、お父さん、お爺さん、曾祖父さんも元軍人という、軍人一家で育ち、ご自身も、軍隊に所属していましたが、怪我でリタイアされ、その後、カントリー歌手に転向されました。
アメリカでは、実際には、99%のアーティストが自分で曲を作っていないと言われています。
※DSに魂を売ったシンガー・ソング・ライターだらけだったので、あり得ますね。。😂
デレクさんは、すべての曲を書いているだけではありません。
2020年に、あらゆるジャンル(カントリー、ポップ、ロックなど)でビルボードヒットを記録した2人いる退役軍人のうちの1人です。
※もう1人は、ジョージ・ストレイトさんで、お二人とも陸軍所属でした。
デレクさんは、軍人として将校になろうと思っていたそうで、将校候補生の学校に行くために、ホワイトハットの推薦状も貰ったそうすが、背中と膝の怪我で、その将来を断たれたそうです。
軍を辞めてからは、まず、歩き方から学ばなければならない状態だった(リハビリ)そうです。
そういうこともあり、リタイア後は、多くの退役軍人さんと同じ様に、苦しみながら生活をしていたため、自分を責めてしまい、引き籠った生活を6~7年していたそうです。😢
でも、ある時、それまで殆ど鳴ったことのない彼の携帯がなり、出てみると
【こんにちは。私の名前はシスター・ジャニスです。私は末日聖徒イエス・キリスト教会の者です。神様が私を遣わして、あなたと話をするようにとおっしゃったのです。】と女性から電話があったそうです。
これを切欠に、彼の世界が変わや人生が変わったそうです。✨✨
そしてお父さんに泣きながら、(迷惑をかけた)6、7年間の自分の振る舞いを謝ったそうです。
彼は、今でも、あの時の電話は【天使】だったと思っているそうで、神様が自分を違う方向へ導いてくれたのだと思っているそうです。🙏😇
それからは別人のように、毎日、聖書を読み、祈り、神を第一に考えるようになって、今に至るそうです。
デレクさんは、チャーリー・ウォード博士の動画を2年前から見始めたそうですが、チャーリー博士の言うことを鵜呑みにせず、自分なりにリサーチしたそうです。
それから、デレクとチャーリー博士はやり取りをするようになったそうです。
軍法の(様な硬い難しい)話を聞いてくれる人は、チャーリー博士とジェイソン(ジェイソンQ)さんしかいなかったそうです。
※ジェイソンQ氏:写真上段左
チャーリー博士はイギリス人ですが、南スペインに住んで居ます。🌞
2021年のバイデンの就任式のビデオが8時間前に流れてしまった話は有名ですが、スペインでもフライングがあり、就任式の8時間前に流れてしまったそうです。
チャーリー博士は、そのビデオが8時間前に流れた時に、リアルタイムで見ていて、録画し、そのことをご自身の動画で話したそうです。
それを見ていたデレクさんがググってみたところ、同じ様にフライングで、バイデンの就任式のビデオが事前に流された国が他にもあったそうです。
チャーリー博士:
彼(デレク)は、チャーリー・ウォードの言うことを鵜呑みにせず、自分で調べ、そして、私が最初に発見したよりも多くの情報を持って帰ってきたのです。
なぜなら、彼は私が知らない情報(軍のインテル情報)にアクセスできたからです。
就任式で流れていた音楽が、葬儀の時の行進曲だったなんて、まったく知りませんでした。
デレクさんは、バイデンの就任式の当日に流された9時間以上のビデオを全て見たそうです。
そして、分かった主なことは、下記の通りだそうです。
1.海兵隊の制服が古いものだったり、他の兵士も、してはいけない組み合わせや、規定外の制服だった。
2.軍人の胸の記章が、階級に関係ないものだった。
3.軍人がゲイターレード(ネックウォーマー)をつけていた。
※デレクさんが軍に居た時は、-30度の極寒の時でさえ、ゲイターレード(ネックウォーマー)は付けさせてもらえなかったそうです。
その為、軍人は皆んな俳優で、DCではなく、他の寒い地で撮影されたのだろうと言っていました。
※実際、昨年の2月に、テレグラムで就任式のセットが中国で創られている様子の動画が出回っているのを見ました。
4.軍人がつけていた手袋は、非規制のものだった。
5.アメリカ国旗が身体にあるのは腕だけで、それ以外の制服のどこにもない。また、その国旗も、ある特定の方向に向いていなければならない。
※制服についている国旗は反対を向いていて、それは常に前進していることを表しているそうで、旗が振っているように見せているそうです。
6.大統領の宣誓は、正午12時ピッタリに行われるが、バイデンは、午前11時47分に右手を挙げ宣誓した。
※大統領の任期は、【正午に始まり、正午に終わる】ため、正午12時ピッタリに宣誓するため、これは、憲法修正第20条に違反しているそうです。
7.バイデンが帰る際、階段を降りる時に軍の葬儀の行進曲が使われていた。
8.バイデンが車に乗って帰る際、多くの軍人が背を向け、誰も敬礼していなかった。
※デレクさんは、オバマが大統領の時に軍隊に居たそうですが、オバマのことも彼の政策も好きではなかったが、敬礼はしていたそうです。
なぜなら、大統領が右手を上げるときに、大統領の命令で軍人とその上に任命された役員が言っていることを言っているからだそうです。
軍人は国家警は行わず、警備は全てシークレットサービスがするそうです。
👆元軍人さんでないと分からない、軍の規定に沿った解析で、些細なことまで知ることができました❣😁
この日以降、沢山の動画に引っ張りだこのデレクさんですが、今後も目が離せません😊
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