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こんにちは!元ミントアイス、ミントアイス∞です!これからよろしくおねがいします!

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  • 定期購読(無料だけどネ、、、)式連載小説ノート

    月〜金曜日毎日小説を連載します!たまにできない日もあります! 祝日は無理です!

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ミントのラブダイアリー1 1話

私は、月夜ミント。ヒラキ小、及びユメヒラキ小学校の生徒、、、に、今日からなる、つまり転校していく私は緊張してガチガチだった。行き道の車(この学校は転校初日は道がわからないため車でいく決まりがある。)で緊張して手の甲をガリガリと引っ掻いてしまった。 教室の少し前で親が行ってしまう。私はしばらく教室の前で飼い主に置いて行かれた子ネコのような気持ちでぽつんとつったっていた。 ドキドキしながら中に入る。 そこにはいろいろな子達がいた。クラブの後らしい。剣道部の竹刀なんかを片付けている

    • 最新小説と一緒にミントのラブダイアリー1も書かなきゃ、、、ヤバイ、、、

      • 新作短編 バトル小説の「スカイは歌う」の一部をトクベツ公開!

        こんちゃ!今日は小説バトルに使う小説、「スカイは歌う」を一部トクベツ公開しちゃいます!では、どうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、自分で言うもんじゃないけれど、歌は上手い。 音楽で「歌の上手い人・見習いたい人の投票」をやった時も一位だったし。 そんな私の名前は、桜田 コトネ。 そんな私は、スマホで、いわゆる「ブイチューバー」を始めることにした。 アイドルみたいにスマホに向かって歌う。 でも、問題があった。 私は、高い声、低

        • バトル小説のタイトルは、第二の主人公デビューノベルの、、、?

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        ミントのラブダイアリー1 1話

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          リア友、まっちゃ∞さんの投稿まだかな、、、

          リア友、まっちゃ∞さんの投稿まだかな、、、

          私のキライな言葉とその理由徹底解説

          こんちゃ!今回は趣向を変えてnoteに良くある解説?系をやってみようと思います! ①キライな言葉   モテる 私のキライな言葉一位がこれです。 まあ理由は、その「モテる」って言う言葉の意味って、要するによく告白されるとか、バレンタインチョコがどっさりとか、そーゆーことですね。 そう言うことの「モテる」の基準をチョコにした場合、そのチョコを渡した人の中には、もうほんっっっとに勇気出して、めちゃくちゃ悩んで出したチョコもあるはず(もちろん「あの子かっこいいよねー〉ノリで渡した人

          私のキライな言葉とその理由徹底解説

          ケセラセラって音楽聞いてる〜 ケセラセラって聞くとちっちゃい頃に見てたアニメ(ミュー○ルドリーミー) のれいってキャラ思い出すな、、、懐かしい、、、なんで録画消しちゃったんだろ、、、

          ケセラセラって音楽聞いてる〜 ケセラセラって聞くとちっちゃい頃に見てたアニメ(ミュー○ルドリーミー) のれいってキャラ思い出すな、、、懐かしい、、、なんで録画消しちゃったんだろ、、、

          ミントキャラクターズに第二の主人公追加! 月夜ミントと別世界(?)の人物となってるのでミントとは関係なしです!

          ミントキャラクターズに第二の主人公追加! 月夜ミントと別世界(?)の人物となってるのでミントとは関係なしです!

          スノーコラッツさんと!小説バトル!

          こんちゃ!今日は 超スゴいイベントのお知らせです! その名も、、、 小説バトル! 小説バトルでは、スノーコラッツさんと2人同時に小説公開をして、見てくれた方にはどちらかいいと思った小説にいいねをつけます。 その小説公開から1ヶ月の間についたいいねを比較し、多い方の勝利、、、という感じです。下の方に注意事項載せてるので、参加前にチェックお願いします! 公開日は未定です。 では、最後に注意事項載せてきますね!では! 注意事項 ・この人と仲がいいからや、フォローしてくれたからな

          スノーコラッツさんと!小説バトル!

          ミントのラブダイアリー1 13話

          福島は一成を思い切り殴った。 思い切り倒れた一成を軽く蹴って、福島は私の腕を思い切り握って 強制的に連れて行こうとする。 流石に少し前に来て息を潜めていた吉高もスマホの電源を切って入ろうとしてきた。 が、私は視線を送って阻止した。 福島が見ていない間に急いで「帰れ」と手でサインを送る。 私がここに来たせいで、きっと福島はここがわかったんだ。 本人は言ってないけど、多分そう。 だからこれは私のせい。 私がやらなきゃ。 「、、、わかった。行くよ。」 私は抵抗をやめ、ゆっくり歩いて

          ミントのラブダイアリー1 13話

          短編カフェ再開しようと思います!そちらでは短編(連載なし)を投稿する予定。

          短編カフェ再開しようと思います!そちらでは短編(連載なし)を投稿する予定。

          今日から投稿再開です!

          今日から投稿再開です!

          ミントのラブダイアリー1 12話

          乱暴に開いたドアの先には、神奈川と福島がいた。 「やあっぱりここにいた。保健室にいないんじゃあ、おまえがくる場所はここぐらいしかないしな。」 挑発的な目線で福島が言う。 「おい、ミント、こんなやつとつるむな。いい加減こっちに来い。ほら」 ぐいっと私の服を引っ張る。 私は力を込めたが、椅子から無理やり立たされた。 連れていかれそうになったが、力を入れて堪えた。 福島は軽く舌打ちをして手を離す。私は後ろに倒れた。 「おい、一成、ミントから離れろ。おまえがかえってこなくったって誰も

          ミントのラブダイアリー1 12話

          ミントのラブダイアリー1 11話

          時はすぎて、新学期2日目。 一成が来る日。 私はずっとそわそわしていた。 なんで声をかけようか、吉高へはどうしよう、と。 私は休み時間になった途端、図書室へ全速力で駆けていった。 ガラガラっと戸を開ける。 一成は、中にいた。 特等席のソファーで本を読んでいる。 私は、緊張で何もできずに本を探しにいった。ソファーの端っこによって、一成の読んでいるサスペンスと同じものを開いた。 すると、 ガラガラッバンッ ドアが乱暴に開いた。 つづく

          ミントのラブダイアリー1 11話

          みなさんオハヨー!

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          休暇中だけど臨時配信でございます。明日の朝くらいまでは配信できます。

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