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やる価値のないVZシャーシの駆動弄り②

VZシャーシの駆動弄り、お遊びですが、こんなやつは、もう、没中の没です。

駆動を弄る時のポイントは、再現性と頻度。

再現性は、次も同じ加工ができるか、という視点。

頻度は、マシンの駆動を弄ると負荷が集中する箇所が出てくるので、そのケアの頻度(手間)が許容できるか、という視点。

それらを考慮すると、そのままの駆動(最低限の位置調整はしたとして)でいいじゃん、ってなるのよね。

おわり~☺️

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