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白熊杯お礼 ますますみんなの俳句大会へ
久しぶりに偽みんみんちゃんから
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白熊杯、一ヶ月に渡る投句(首)期間が昨日終了しました。
最終の集計(参加者と投句(首)数)は、
俳句 148人 388句 (二大会続伸)
短歌 149人 382首 (過去最高)
川柳 86人 237句 (過去最高)
三部門とも大変な盛り上がり⛄
ご新規の参加者が多く、バリエーション豊かで素晴らしい作品が寄せられました。
今大会では、チルドレン部の発足、公式Twitterのローンチ、公募ガイドオンラインへの掲載など、新展開もありました。また、曲から一句、やらかし川柳、動物川柳、こっそり返歌など、いずれのスピンオフ企画も大盛況でした。
参加者、クルーのみなさんには感謝しかありません。
七回目となる今大会、偽みんみんちゃん的には遺品整理と転勤準備とが重なり、少し大変な時期での開催なのでした。一人企画なら継続が難しく、断念していたと思います。クルーのみなさんにはいつも以上に助けられましたし、クルー以外のみなさんからも、参加、宣伝広報、交流促進など、様々な形でのご支援を頂戴しました。
結果、本当の意味でみんなの俳句大会(もはや俳句大会の枠には収まらないですが)になったことを実感したのでした。
「続ける」ことは何よりも価値のあることだと思っています。そして、何ごとも一人で続けることは簡単ではありません。仲間が必要です。長期戦ではスーパーエースが引っ張るチームよりも、お互いフォローしあえる底堅いチームが勝利を納めるのです。
図々しいですが、「みんなの俳句大会」を続けるために、引き続きご支援・ご協力を頂戴したいです。持続発展し続ける創作と交流の場「ますますみんなの俳句大会」へと、みなさんの手で成長させてください。「みんなの俳句大会」に関わる全てのみなさん(参加者・クルー)が、チーム「みんなの俳句大会」メンバーと信じています。
心からの感謝とお願いでした。
愛を込めて⛄️