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断捨離で、捨てる・捨てないの間の『保留』があってもいい。

私はアクセサリーが大好きです。
いろんなメーカーで大量のコレクションがあります。

しかしそのコレクションの中には、何年も出番がないアクセサリーが出てきます。
それらをずっと置いておくのはもったいなくない?ということから、アクセサリーをメルカリで売ることも始めました。

最近はほしいアクセサリーを見つけると、アクセサリーのコレクションから使っていないものがないかを探しています。
買う分<売る分を続ければ、必然的に減りますからね。

しかし、一度は「かわいいなー!ほしいなー!」とテンションが上がって、使っていたアクセサリーの数々です。何年も使っていないと分かっていても、まだ使うかもしれないと思うものもあります。

皆さんもアクセサリーじゃなくても、こんな体験ありますよね!

そんな時は、“無理に処分しようとしない”ように『保留』という概念を私は作っています。

次買おうにも、もう売ってないこともあります。
無理に処分して、やっぱりあれは売らなければよかったと後悔するのはもったいないからですね。
よくリサイクルショップでも言うのですが、「あとで売ろうと思って買ってない」ですからね。

時々見返してみて、「本当に絶対使わないな」という分だけでも処分できたら偉いと私は思います。

というわけで、断捨離で、捨てる・捨てないの間の『保留』があってもいい。でした!

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