【実験】半年間、週一でコンペに応募したら、何件採用されるのか
新しい働き方LAB研究員制度4期生の自主企画の内容です。
実験概要
半年間、週一でコンペに応募したら、何件採用されるのか
目的: 半年間、毎週1件のコンペに応募し、その採用数を記録して、コンペでの採用率や成果を分析する。
期間: 5ヶ月(20週間)2024年7月から11月
頻度: 週に1回
応募対象: 多様な分野のコンペ(デザイン、ライティング、ネーミング、キャッチコピーなど)
評価基準: 採用の有無、応募数、採用数
実験手順
準備応募
コンペリストの作成 基本的にはランサーズのコンペに応募する
スケジュールの設定 毎週最低1本応募する。
応募資料の準備 各コンペに必要な資料(ポートフォリオ、提案書など)をある程度事前に準備します。
応募の記録 各コンペへの応募内容、応募日、結果(採用・不採用)を記録します。
結果の記録と分析
結果の記録 応募後の結果(採用の有無、合格者の分析など)を記録します。
採用率の計算 応募数に対する採用数の割合を計算し、週ごとの採用率を出します。
レポート作成
総括 6ヶ月間の実験結果を総括し、採用率や得られた情報から得た学びをまとめます。
グラフ・チャート 結果を視覚的にわかりやすくするため、グラフやチャートを作成します。
ネクストアクション 今後の応募戦略やスキルアップのための計画を立てます。
実験のメリット
自分のスキルの客観的な評価が得られる。
継続的な応募により、モチベーションを維持できる。
コンペに応募することで、学びが深まり発見やチャンスが広がる可能性がある。
不合格になっても折れない心をつくる
チャレンジに挑戦するハードルを下げたいと思っています。
同じように考えている人がいるかもしれないので、SLACK内で何度かモクモク会を主催して、チャレンジしたいと考えている研究員と交流したいです。
新しい働き方LABの研究員制度については、下記をご覧ください⇩
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