切抜き（20230921）
20230921寸鉄（選）～
「題目を唱え奉る音は、十方世界に」御書。広布への祈りは必ず変革の力と
御書を拝して境涯をもう一歩開くのだ―戸田先生。大聖人の師子吼を心肝に
20230921名字の言（切抜）～
先生は〝ペルーの皆さんのいい兄貴になりなさい〟と。師の指針の実践にペルー広布伸展の一切があると確信し、一人一人と信頼の絆を結んだ。
1989年北欧の友には、「近隣を大切に」「自国の文化、風習を尊重すること」などを訴え、こう語った。「真実の『一人』の存在が大事である。これが、今日までの広宣流布の不変の方程式であった」。
20230921御書と未来へ～
我らの題目の功力は三世十方に行き渡り、亡き家族も友人も無量の福徳の光で包めるのだ。妙法で結ばれた絆は生死を超えて永遠である。
御本仏が御照覧の孝養の道である。宿縁の天地で広布に尽くす前進は、故人への最高の供養となり、未来を照らす。
「生も歓喜、死も歓喜」の生命凱歌の劇を晴れ晴れと！
20230921きょうの発心～
ともかくも法華経に名をたて身をまかせ給うべし。（諸法実相抄、新1791・全1360）