切抜(20231011)
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20231011寸鉄(選)~
実証のない宗教は観念論―牧口先生。我らの体験には幸福の確かな実像が
「魔来り鬼来るとも、騒乱することなかれ」御書。勝利の道は不動の信心に
20231011希望の指針(切取)~
この現実の社会のなかでこそ、皆が仏になっていくのだ。「仏法即職場」であり、「職場即仏法」である。そして、仏法は即「人の振る舞い」である。
社会での信頼の広がりは即、仏法正義の確立となり、創価への共感の拡大となる。
20231011きょうの発心~
過去の宿縁追い来って、今度日蓮が弟子と成り給うか。釈迦・多宝こそ御存知候らめ。「在々諸仏土、常与師俱生」よも虚言候わじ。(生死一大事血脈抄、新1776・全1338)
20231011社説~
かつて池田先生は、芭蕉と弟子の生き方に触れ、スピーチした。「目に見える『栄光』の陰には、必ず並大抵ではない準備と苦闘がある。自己への厳しさがある」「きょうは、もう、きのうの自分ではない。毎日変わる。毎日が出発であり、挑戦である。惰性や油断など、無縁である。常に真剣勝負であり、新たな創造、新たな開拓である」