商品を認知してもらうための媒体~web編~
どうも、スズキです🐟
本日は「商品を認知してもらうための媒体〜web編〜」についてお話ししていこうと思います。
前に綴った「商品を認知してもらうための媒体〜SNS編〜」
にて今流行りのSNSの集客媒体を紹介しました。
気になるなら下記よりドウゾ🐟
https://note.com/mineral64/n/n9425a239674f
今回はSNS以外の情報発信媒体として
・ブログ
・リスティング広告
・本、電子書籍
などがありますので簡単にまたご紹介いたします。
▪️ブログ
正式名称は"Web"に"記録を残す(Log)"という意味の
「WebLog(ウェブログ)」です。
その略称で「ブログ」と呼ばれています。
ブログは文章や画像などのコンテンツを時系列で公開するホームページの一種です。
基本的にはテキスト中心の媒体で、文字数に制限がないからこそ文章力が問われます
ブログは日記、ノウハウ情報、商品レビューなどの
様々な情報を載せたホームページと考えていくといいかと思います。
▪️・リスティング広告
GoogleやYahooなどの検索エンジンの検索結果に
ユーザーが検索したキーワードに連動して掲載される広告です。
パソコンやスマホで検索する人が多いこの時代で
多くの人を自分のwebサイトなどに集客することが可能です。
広告表示するユーザーの検索するワードはこちらで設定できるのと
掲載する広告を自分で作成できるものになります。
クリックされた分だけ稼ぐこともできるので
公告しつつ稼げるのも一つのメリットです。
ただ有料であるのでそこは注意しなければなりません。
▪️電子書籍
電子書籍も情報発信の媒体になります。
電子書籍まで発信している人はなかなかいないので
発信しているだけで権威性が出しやすく、自分の紹介にはうってつけです。
ビジネスをやる上でも非常に有利になると思います。
電子書籍は誰でも出すことが出来ますが
それと比べ本は出版社を通して発行されるのでやはりある程度の実績や影響力がなければ出せないので電子書籍より権威性は高まると思います。
電子書籍も本も読むのが大変なので読んでくれた人は
ファンになりやすい傾向があります。
▪️おまけ
PodcastやVoicyといった音声発信アプリもあります
ラジオのように発信することができる媒体です
音声媒体は移動中も聞けるので、ビジネスマンやサラリーマン層がよく活用しています。
PodcastとVoicyの違いとしては
Voicyは誰でも配信できるわけではなく
ある程度インフルエンサーなど影響力のある人でないと発信することができません。
一方PodcastはAppleの承認があれば誰でも投稿することができます。
そしてAppleが扱う媒体なのである程度の人が見る可能性があります。
さて、SNS以外の情報発信媒体についてわかって頂けましたか?
音声だと移動中にも聞けるというメリットがあったり、書籍は権威性が上がるというそれぞれ特長があります。特長をうまく使い分けて情報発信していきたいですね。
ということで今回は「商品を認知してもらうための媒体〜web編〜」というテーマで書かせて頂きました。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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