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マーケターとは

どうも、スズキです🐟
本日は「マーケターとは」というテーマで綴ります。

今回はマーケターとして大前提として必要な考え方です。

結論から述べると
利益に直結する意見かどうかということです。

まずマーケティングとは

これは過去の記事でも書いてあるので参考にしてください。
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改めてマーケティングとは
広報活動、営業活動、販売活動などの全過程を総称したものをいいます。

このようにマーケティングは範囲が広く、曖昧な表現になってしまいます。

そこでマーケティングを「商売」と定義してみてください。
こうなると、商売に必要な条件は一個しかありません。

それは「利益」になります。

マーケティングを商売と定義してるからこそ、
マーケターとして利益を追わないといけません。

自分の意見、考え方が利益に直結するか
どうか追うことによって商売を成り立たせているので
マーケターとして成り立っていると言えます。

よく、ユーザー目線になりなさいという言葉を使われる方がいます。

言葉としては正しいとは思いますが
そもそもユーザー目線になる理由というのが
「利益を出すため」
であり、この利益を出すことを忘れてしまってる方が多くいらっしゃいます。

単純に仕事の枝葉の部分の理論武装をして
それはユーザー目線ではないというようなことを言うのが
マーケターだと思われてる方がいるかもしれませんが、それはただの評論家です。

マーケターとはユーザー目線で商売を考える利益を二の次にするものではなく
利益に直結する戦略かどうかを考えるものです。

マーケターとしての第一歩とは


マーケティングは「商売」なので
利益を常に追っている姿勢かどうか
この考え方が、マーケターとして持っておくべきたった一つの考え方です。

この記事を見てくださってる皆さんも、ぜひこの考え方を身につけてみましょう。

今回は「マーケターとは」
というテーマで綴りました。

最後までご覧いただきありがとうございました!


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