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自己紹介【上京サクセスストーリー】

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簡単な自己紹介と現在に至るまでを時系列順でまとめていますので、このnote主は誰だろうと思った方はぜひお読みください^^
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#復業

5章 大手エリートサラリーマンはなんでもない

5章 大手エリートサラリーマンはなんでもない

大学を卒業後、大手商社に新卒で入社。
東京に配属になり給料もそこそこもらえてたので
特に文句はなかった。そこに関しては。

ただ普通に仕事がキツい企業でした。
いや、しんどいったらありゃしない。

朝は早いし夜は日を跨ぎそうになることもありました。

あんなにテレビで見てた
スマートエリート商社マンは
重労働でただの幻想に過ぎなかったと気付きました。

とにかく、そんな生活を繰り返すから精神的にお

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4章 自由と真面目

4章 自由と真面目

大学に上がり自由人と真面目ちゃんを使い分けてました。

ちゃんと大学に行き講義も出席し、
サークルの部長やゼミ長も4年間務め上げ
バイトも複数こなし、車も自分で買い
くらいの真面目ちゃんです。

でも自由に生きたいと言う気持ちもあって

見られるところは真面目にやり
見られないところでサボったり
ある程度自由に生きてました。

結果は4年後には綺麗さっぱり真面目になってました。

なぜ真面目になっ

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3章 当たり前とは

3章 当たり前とは

高校に上がりそれまでの生き方を変えて
自由に生きようと考え始めました。

遊びも恋愛も勉強もしたいようにしました。

守っていたルールは破り
色んな女の子と付き合って
テストは赤点ギリギリ

それまでの人生が真面目に生きてきたので
反抗期なのか急に親や先生の言うことを
聞く事が馬鹿らしく思えてきました。

とはいえ迷惑にならないように
ある程度のルールは守ってはいました。多分。

校則が厳しい高校

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2章 大人社会、組織というものの難しさ

2章 大人社会、組織というものの難しさ

小学生に上がり早速イジメを短期間受けます
理由は女っぽいから、弱そうだから。

理不尽極まりないですが、時間とともに勝手にイジメは無くなります。

部活はバスケ部に所属します。
身体は思うように大きくならず
周りと比べると一回りも小さかったです。

でもパスワークとカウンター性を評価され
上級生がいる頃から試合に出させてもらってました。

これが同年代の親たちには気に入られず
事あるごとに嫌味を言

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1章 秋田に爆誕

1章 秋田に爆誕

まず、章題の通り僕は秋田に生まれました。

1996年6月4日のお昼頃に生まれ
両親の寵愛を一身に受け秋田にて育ててもらいました。

父親も母親も考えは昔の人だったので
間違ったことをするとゲンコツはよく飛んでました

昭和感満載の幼少期だったなと今では思います。

現代の教育にはこの経験があるからこそ
すごく疑問を持っています。
正しいこととは何か、なぜ教育されるのか
今ではその疑問も解け、日本

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ド田舎民の上京サクセスストーリー

ド田舎民の上京サクセスストーリー

初めまして!

東京でフリーランスとして活動している、スズキ🐟と申します^^

まずは、このブログをご覧いただきまして有難うございます。
早速ですが、簡単に自己紹介をさせて頂きます。

現在はSNS運用や動画編集、情報発信活動など、セールス・マーケティングを中心とした営業活動の傍、ビジネス講師などのマネジメント業務に勤めています。

もともとは都内の大手総合商社の営業マンでしたが
その傍にオンラ

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