すーさん|snack_masako

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最近の記事

小屋へ 【No.21~33】

出た! 思いきれないココロ。 何故30までで区切っていないか、そこにちっちゃなドラマがあるからな。 (Xの「小屋へ」まとめとしてのnote) 思いきりの悪さが出たというのかもしれないし「負えないリスクは負えない。もしや今はこれ以上のリスクを一つの家庭の中で負ってはいけない時期なのではないか。」という直感が当たっているかは分からない。けれど迷いが小屋計画一旦延期の理由だ。昨年は市場に解放感があり通年調子がよかった配偶者の事業、今年はそういった特需もないし様子が違ってきている。

    • 【小屋へ No.1~20】

      2024年は仕事専用スペースを作りたい そう切実に思ったのは夏にTOEICテストを受けて一旦自分の学習面での現在地を確認した後でした。 我が家の中3君が高校進学についてようやく方向性を語り始め、平日はこの家(私の実家かつ私が仕事場兼生活拠点としている家)から電車で通学することが現実味を帯びできて・・・。大歓迎!それなら「毎日のお弁当は誰が作るんだ問題」が一挙解決だし、何より君の行ったり来たりが少なくて落ち着いた生活ができるよね。だけれどそれには「平日寝泊まりする息子専用の

      • それはそれは及ばなかったという話

        7月23日はTOEICの試験でした。 目標は700点に(娘に)マケテもらったのが5月のことでしたが、全く及びませんでした。 勉強不足、対策不足です。試験には「型」があってやはりそれにあった勉強(対策的勉強)をするのが一番点が取れますよね。しかしその前に基本的な単語量とスピードが足りていませんでした。 次回は子供たちが進学するタイミングの春、ということになります。卒業年次は行事が多めですし、雪の時期はいろいろにリスクの高めな山陰地方なので、ということもあります。 プライ

        • 時間のあるなしの姿。

          月一で書こうなんて書いたの誰だっけな。 まーいっかで再開です。 人生の中で自由度が高い時に何する? 2019年から自分軸の仕事を少しずつ始めてやっと3つに増えています。小さな町で自分軸を確保するためにとりあえず前職のスキル(飲食接客)は直接的に使わないことにしたのはいいけれど、なかなか他に取り柄もないよなあ、と思い知り続けること4年!長い!どんどん歳をとってしまう! そんな中ではあるけど、自分の人生を俯瞰したらきっと今が一番時間を自分の意思で使えるのでは⁉︎なんともった

        小屋へ 【No.21~33】

          ささやかな事業計画書

          書くことで現実のものとなるから 2023年初めの取り組み。 経営セミナーの課題でささやかな事業計画を書きました。 あまりに小規模なため明文化に消極的でしたが 「書くことによって現実に近づく」ということで 書くことにしました。 小さな目標や計画は日々書き留めてとりかかるのですが自分事で長期的なプランを書くのは初めて。 しかも 家族の事業でも経理をしておりちょっと前までは現場にもフルタイムで出ていた中で売り上げなど予算を立てても 「しょうがないじゃん。ほかも暇だよ。」 「

          ささやかな事業計画書

          「シゴト場カケル」と。

          鳥取大山のシェアオフィス「シゴト場カケル」 夏の終わりから参加している仕事場です。 春に個人事業主になっていたので しばらく「新しいつながり」が あったらいいなと 考えていました。 そんなとき経営セミナーのお仲間のシェアで 知った「シゴト場カケル」。 同期くろちゃんの言葉を借りれば 働きながら「働くを考える」 そんな貴重な基地。 「シゴト場カケル」では 純粋にワクワクする事を仕事にする という感覚をほわっと思い出して 「学習のお手伝いという仕事」の 可能性を試すことが

          「シゴト場カケル」と。

          新しい場所にも身を置いた4か月。

          そうだったの? そうなんです。 この夏の終わりから 久しぶりに 大きくは16年ぶりに 小さくは3年ぶりに 見ず知らずの人間関係の中に飛び込んでいたんです。 …にも、の「も」が私らしい 何も辞めずに 熱量の変化をもって 新しい人間関係の中に身を置いた だから「も」なのね。 人生秋口にさしかかり 家族も三世代だったりで さっと辞めてパッと新しいことだけに というのは自分には現実的ではないです。 結局今のところ 自然にしていると「お手伝い体質」のようで 様々な「お手伝い」

          新しい場所にも身を置いた4か月。

          下書きをしなくても書けるのか?

          三日・一週間・三週間・三か月・・・のうち 三日目(三回目)を終えたところの今日のnote。 自主的にするって楽しいよな。 紙に描くのが好きで 日頃SNSにアップするとき 特にチームや会社のSNSの時は たとえストーリーズであっても構成を下書きしてしまう。 長方形描いて中に写真とメンションなんかを配置して 時間にして2分からリールはもっと時間がかかる。 主に盛り込み忘れ防止のためなのだけれど お店の正式名称やローマ字表記 チームの投稿者の言い回しも 何度もスマホで見返す

          下書きをしなくても書けるのか?

          文字 声 ぬくもりはどこにあるか②

          娘の耳がいいと思ったことはそれまでなかった。 ところが 大好きなアイドルグループの7人の声を聴き分けて 画像無しで「今誰と誰が2人で歌ってる」というから これは大変!なんていい耳なんだ!となった。 いやまて。 わたしだって我が子の泣き声は乳児健診(同じ月齢の子がたくさん)で 聞き分けていたのだ。 これは愛情とか愛着のある所にだけ発揮される能力なのかも。 聞きたい声ってどんな声? つまり もしや聞きたい声が聞こえてきたときに高い集中力をもって 耳を傾けているのだとし

          文字 声 ぬくもりはどこにあるか②

          文字 声 ぬくもりはどこにあるか①

          おやおや note パソコンで改行はShift+Enter なんだね。 今日は今日で 初めて「初めてではない」状況で戸惑っている。 にわかにテーマが決まりそうでもあるよ。 書く場所があってこそ今まで考えをまとめるのには自分しか読まない手帳に書いてたよな。 見映えとか読みやすさとか一切考えない。 思うままを書きなぐる! または気が済むまで緻密に書いてみたりしていたものだ。 それが今ではもう半歩だけ移動して伝わり易いように書いてみようとしているのだから面白い。 誰でも書い

          文字 声 ぬくもりはどこにあるか①

          思えば「必要!」という好機に生かされてきたんだ。

          今初めてnoteを書いている状況↑大見出しってクリックして書いたらこうなるんだね。 ↑そのまま続けて書いたら本文になるのねん。 また何故note? ↑小見出しってこうなるんだね。続けて書いてよさそうだ。 FacebookもInstagramもTwitterも初めて使う媒体ではこんな実験を繰り返しながら「初投稿です!」ってしていたんだと思う。 それを今noteでやっている。 「必要!」という好機到来なのだ。 不器用なので、いつも所属先で新しい媒体に参加する前に個人的なペー

          思えば「必要!」という好機に生かされてきたんだ。